【名前】
カサンドラ (対外的呼び名は クラレンス侯爵令嬢)
【年齢】
18歳
【外見】
共通…ワインレッドのグラデーションボブ、真紅の瞳 抜けるように白い肌、体毛皆無、色素沈着皆無
平常時…身長154cm、B95cmW54cmH88cm(見た目16〜18歳)
枯渇時…身長154cm、B98cmW56cmH93cm(見た目20歳前後)
満腹時…身長140cm、B78cmW48cmH80cm(見た目10歳前後)
【服装】
ウィンブル(黒) 修道衣(ハイカラー、長袖、踝丈/漆黒) 黒手袋 黒ガーターストッキング 黒ショートブーツ
【気質】
普段は臆病、引っ込み思案、対人恐怖症気味 枯渇・飢餓状態に陥ると小悪魔的積極性を発揮 満腹時にはほぼ人畜無害な子供、中身も幼女に近く
【出自】
クラレンス侯爵家、現当主の末娘 母は元王族、4人居る姉もそれぞれ王侯貴族に嫁いでいる 唯一の男子である兄には現在、カルテネル王家の 姫君との縁談が進行中、との専らの噂 末娘カサンドラは生来病弱なため、嫁には出さず 信仰に身を捧げる人生を送らせる――というのは表向き
現実には数代前、何らかの形で混ざった魔族の血が カサンドラの肉体、どころか魂まで深く蝕んでおり 生身の肌で他者に触れれば、意識せずとも生気を搾り取り 自らの糧として若返る、という不老不死の魔物同然 常の服装は他者との接触を防ぐべく選ばれたもの
侯爵は篤志家として知られ、時折孤児を屋敷へ雇い入れている 但し、その孤児はいつの間にか、何処かへ姿を消してしまう 彼等が末娘の糧となった、と知る者はごく限られる
生気を啜り尽くされぬためには、まず飢えさせぬこと 膣内、あるいは腸内、咥内等に先んじて精(生気)を注ぎ カサンドラを満腹状態にすれば、しばらくは人畜無害 ――飽くまでも、次に飢えるまでの間ではあるが
より効率的に大量の糧を得るため、肉体は見かけより頑健 通常の性交ではまず壊れず、損なわれるのは処女膜程度 それも存分に糧を得て、一旦満腹になれば修復される 薬物、魔術等への耐性は、一般的な人間並み 但しそれらの効果も、やはり満腹になれば消える
【背後】
長文、長考傾向、凌辱・輪姦・ハードコア推奨 所謂モブレ、魔物姦等も御希望次第にて 甘々情事、専属関係は現状非推奨 パラレル扱いであれば過激行為も応相談 既知設定可能、但し本性については噂程度の認識推奨 3時間程度の短時間参加が主につき、分割継続も視野に 継続的関係は相性と流れ次第に 基本は先入り、待機は大抵1時間以内
|
|