【容姿、性格】 身長142cm 体重??s
腰まで伸びる白銀の髪、澄んだ薄紫の瞳、透き通るような白い肌 ふわふわした裾丈は膝までの可愛らしい半袖ドレス 下着はドロワーズ 膝まで覆うロングブーツ どれもどこかしらリボンの装飾あり そして、常に白銀の鞘に収められた大剣を両手で抱えている
途切れ途切れで歯切れの悪い言葉遣いをする 比較的大人しい性格をしているも、いざという時の芯は強い 先立って掛け走るよりも、誰かの後ろを付いて歩くスタンス 一度懐くとよく甘えてくる反面、一度嫌うとなかなか懐かない 初対面の時は様子見をする為、じっと見詰めてくる事が多い 性的知識はあるが経験はなし 出来なくはないが、求める相手もいなかったし踏み出せない 求める相手は嫌うような相手ばかりだった、というのもある
【追記】 暫くは王都に留まる事となり、王都で暮らす知識を得られた
【設定】 ある神々が生み出した剣の内の一振り、それを守護する精霊 それ故に、どれほどの年月を生きているかは本人さえも覚えてない 誰か個人が所有する剣ではなく、臨機応変に所有者を決めている その為、歴史にこの剣が詳しく記される事がない
【剣の性能、能力】 剣の説明としては以下の通り 守護するのは神々が生み出した一振りの剣、名は無い どのような相手でも、平等に超越した力を与え扱わせる それを手にし扱えるようになった者は、守護者の支援も含め、正に一騎当千 自分でも扱えるが、その場合はただの剣となってしまう
剣士としての腕は中級冒険者以上の上級冒険者以下 意外と高めだが、その姿勢は専守防衛であり非殺でもある その理由は剣の守護者としての制約 剣は剣であり、自らの手で傷付ける事を禁忌とされている為 肉体的や精神的な状態異常、精神体になった時の物理攻撃は一切無効 ただ、単身では物理にせよ魔法にせよ一本の剣でしか対応出来ず 許容量を超える物量や範囲の攻撃には対応し切れない
『剣の守護者』 剣を扱う為の権限の与奪を行える 与えられた者は、この剣を自由自在に操る事が出来る 逆に与えられていない者は手にする事も叶わない 剣が存在する限りその存在が絶たれる事はなく、不死身に近い 普段は肉体を持つが、その肉体を精神体に変化も可能
剣を扱うと認めた相手が居る場合、その相手のサポートに徹する 行使するのは身体強化、治癒、治療と防御結界 それらの力は認めた相手のみと効果が制限されている 代わりに効果の程は非常に高く、最低レベルでも上位魔術級
『特性と属性の変更』 通常は何の特性も持たない無属性の剣 それに様々な特性や属性を付与する事が出来る ある種族や属性に対し、有効な効果を発揮させる
『形状の変更』 通常の形状はバスタードソード それを剣の使い手に最も扱い易い形状へと変化が出来る この能力はパッシブ効果であり、手にした途端に形状が変化する
【邂逅】 フセスラフ ガレア エルビー クレイグ ロイス
【PL】 中文傾向、少し長考気味 エロール移行の際は移動をお願いしたいです |
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