◆名前◆
美鈴(メイリン)
◆年齢◆
16歳
◆外見◆
身長152cm、体重40kg。 スリーサイズは上から、96/53/92。
お尻がすっぽり隠れる長さの、癖の無い艶やかな黒髪。 左サイドのみ、耳の後ろ辺りへ白い大輪の花を飾る。 顔は小さく端正で、黙っていればあどけなくも見える。 物憂げに長い睫毛の下、漆黒の双眸は黒目勝ち。 紅を刷かずとも、濡れたように鮮やかな紅いくちびる。 華奢な骨格、しなやかな四肢、女性らしい曲線美は未だ発育中。
白地に金糸の優美な刺繍が施されたロングチャイナを纏い、 同じ生地で作られた布靴を履く。 下着は着けていないか、着けていても布面積極小。
◆性格◆
遠目には大人しげに見えるが、物怖じせず大胆不敵。 柔らかな物腰、鈴を転がすような声音、言動は傲岸不遜。 性的な好奇心は旺盛、貪るように荒々しく奪われるのが好き。 緊縛や目隠し、玩具扱い、奴隷扱い、肉便器扱いも好むが、 基本的に気紛れで気分次第、同性とお子様は守備範囲外。
◆背景◆
帝国皇女の一人として生まれ、反動的な教育を受けて育ち、 12歳で遠縁の男と最初の結婚をするが、数か月で死別。 その後、14歳で別の男に嫁ぐも、程無くして死別。 夫は二人とも腹上死だったと伝えられ、淫乱な毒婦との噂が立つ。 公主として王都へ遣られたのは、厄介払いの意味が強い。
最初の夫が並外れた好色であり、幼い身体を玩ばれた結果、 被虐的なニンフォマニアとして開花したというのが真相。 併用された怪しげな薬と術法により、肉体は不死に等しく、 喪った処女膜すら何度でも回復し、存在の質は妖にも似る。
本人も今回の降嫁を特に嘆いてはおらず、 異国民や魔物にすら供されるかも知れない、と聞いても、 むしろ渡りに船と考えている。 政治も外交も、自らの行く末さえどうでもよく、 ただ善がり狂いながら逝けたら、という破滅嗜好の虜。
◆背後◆
長文長考、艶事は非公開希望します。 紳士的な甘々、よりも、乱暴で荒々しい方が好みです。 縛られたり薬を盛られたり、貴族たちの慰みものに、 または、彼らの余興として魔獣の餌食に、なども歓迎です。
以下、加筆修正の可能性あります。
|
|