名前:ボジェニス
年齢:18歳
性別:♀
出身:港湾都市ダイラス
職業:白魔導士
外見:身長165p 肩口までの赤髪と青い瞳 凹凸は丸み膨らみがある程度の控え目 日焼けしたやや筋肉質な健康優良児系 右腕が隻腕
服装:頭巾付きのお決まりな白魔導士の衣 海の民独特の織り物と乳白色の生地と赤の紋様の縁取り 貝殻と海花の染料で染められた衣で夏は涼しく冬は常温と水のよう。 手袋と革靴も茶褐色で海獣の革で鞣された品。
装備:鸚鵡貝を思わせる乳白色に赤のまだら模様がはいった石枠 中には拳大の青い海底火山鉱石がはめ込まれている。 杖柄は赤色で一角の角を磨いて作られたもの。海人からの旅立ちの贈り物 銘は海鳴の杖 経歴:8歳の頃にダイラスでの海の祭りで旅に出るようお告げを聞く。 旅で立ち寄った白魔導士が預かる形として師として下で八年間修業した。
海の民故か創造と浄化に適した力を持ち、水への縁や力を含んでいる。 しかし海という特徴からそれは破壊と汚染に反転する可能性が……。 師からは心配や危ぶむところを感じている。
回復補助として一時の組合活動や町村での治療活動等職はある。 故に先立つものは困らない。 また、水を使った術や薬作成なども行っている。 師は2年前に王都に居を構え其処で別れて独り立ち。
右腕が隻腕な理由は独り立ちしてから日が浅い頃 とある隊商に頼まれ毒抜きをしていた。 しかしそれが呪いに近いものだったために右腕に乗り移った。 敢え無く斬り落とすことを選択し、隻腕の白魔導士と為った。 その時ボジェニスは 「私はその時確実にソイツを救ったんダ。これはその証拠ダ。 群れを守る雄々しい鯨の傷跡のように、誇りなんだヨ。」と記す
性格:活発な健康優良児で夏と海を好み冬と水のない土地が余り好きではない。 白魔導士の衣の下は黒い上下の運動着や水着に近い上下で白魔導士でありながら身軽。 魚や海藻に塩、椰子の実で育ち、肉や乳製品は珍味扱い。 地元の海からいつでも海が聞こえるようにと貝殻を。 また、貝から作った陶笛を持ち故郷の歌を吹いて想う。
善と悪を単純に分けており、救う対象と非対象をざっくりと分けている。
本で御伽噺にあった最果ての海という場所へいつか行ってみたいと想っている。
ロール:短文、過剰な確定など以外はお気軽に ♡ ♪ …… ――― などご自由にどうぞ 基本的にふたなり竿役であれば攻め受けはご相談か流れで。 |
|