【名前】 ステファニー・ロイド (本人の一人称は「ファニィ」)
【年齢】 不明 (外見は10歳前後に見える)
【外見】 身長140cm、B72/W48/H73。 お尻が隠れる長さの真っ直ぐな銀髪、眉下で切り揃えた前髪。 常に濡れたように煌めく、大きな紅玉色の双眸。 鼻筋は細く、小さな唇はやや肉厚でくっきりと紅く、 あどけなさと艶めかしさが同居した顔立ち。 雪白の肌はきめ細かく、弾力に富んで存外柔らかい。 凹凸に乏しい華奢な体躯、随所の佇まいは総じて童女めく。
前髪で隠れた額中央に、王冠を模した刻印。 性的興奮により、下腹部にも同じ紋章が浮かぶ。
【服装】 白い木綿のワンピース、簡素な木靴。 下着をつける習慣は無い。
【気質】 おっとりぼんやりが基本モード、言葉遣いは中性的。 一般常識に疎く、過去の記憶はほぼ白紙状態。 物忘れも激しいため、人の顔や名前もろくに覚えられない。 触れられることには警戒心が強く、特に不意打ちを嫌う。 性的な知識も忘却の彼方、箍が外れれば乱れるのは早い。
【設定】 とある高位魔族が、自身の勢力拡大を目論んで創り出したモノ。 拉致した王族の姫を凌辱し、孕んだ子に魔力を注ぎ続け、 どんな堅物でも欲情し、その肉体に溺れて破滅するという、 強い催淫の力と極上の肉をもつ雌として誕生させたが、 対立する別の魔族により、元々の肉体と能力を封じられ、 何の知識も記憶も持たない童女の姿で放逐された。
魅了に特化した膨大な魔力は、特に厳重に封じられており、 額の刻印が損なわれるか、子宮を縛した同種の封印を解かぬ限り、 本来の姿と能力を取り戻すことはない、という。 内包する魔力で生命活動を維持出来るため、食事も排泄もしない。 魔力が枯渇すれば、飢餓状態が一時的に箍を外すことも。
【背後】 中文〜長文、遅筆、ブランクあり。 改行、空白、…、―、!、?、心理描写使用あり。 行為は非公開希望、即歓迎、中断継続も歓迎。 (外見)年齢差、体格差のある凌辱歓迎、被虐嗜好。 悲鳴、嬌声、汁気、総じて多め。らめぇ系、濁音混じり。 異種姦、子宮姦、疑似排泄、産卵、孕ませなども、 お相手様の嗜好により、随時ご相談次第にて。
【本日】 試験稼働/晩ごはんまで/お約束無し
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