【外見】 164cm 47kg 3S 81 59 83 手足などの無駄な脂肪は少なめであり、全体的に締まっている。 種族柄いくつかの姿を持ち、街では探検中に手に入れた装備で人に近い姿を取っている。 「人型」 光加減で銀色が混ざる黒い瞳に、髪は深青の無造作なミディアム。 肌は白く、左耳に鉄製のカフスを付けている。 短枠によって手に入れたカフスによって、本来ならついている狼の耳と尻尾を変化させ。 本来の人型の状態より人に近い姿にしている。 カフスがないと狼の耳と尻尾が出てしまう。 白の形無しの麻のシャツに、左胸だけの肩から通した魔牛皮の胸当て。 膝までの長さの皮のズボンにベルトを通している。 ベルトには、鞘付きのダガー。 取り付けられたポーチには目つぶしを兼ねた、煙玉などが入っている。 ブラの類はつけてはおらず、下着は白のショーツのみ。 「半獣」 上記の服装のまま、前進は灰銀色の薄い体毛に包まれている。 顔は獣のようにマズルを形成し、尻尾や耳も生え。 足は少し逆関節気味の形へと変わる。 爪と牙は鋭くなり、それ自体が武器にもなる。 「獣」 完全な四つ足の狼の姿。 言葉を話せるものの、大抵は逃げたり野生動物のふりをしたり等に使われており。 あまりこの姿に化けることはない。
【装備品】 鞘に入った小ぶりのダガー。 耳についている鉄のカフス。 白金の月と青金の狼の飾りのついた、黒のペンダントチョーカー。 ポーチに入ったアイテム各種。 煙玉、目くらましの光玉、各種属性を秘めた魔石。 遺跡や店で見つけた道具や薬等。
探索をしたり、遠出しているときは、各種雑貨と野営セットがはいった大きな川のリュックサックを背負っている。
【性格】 余程のことがなければ細かいことは気にせず、性別種族といったことで態度を変えることは基本的にない。 比較的あけっぴろげな所があるが、あからさまな悪人に対しては警戒心を持つ。 ただ、細かいことを気にしない分騙されやすくもあり。 悪人を悪人と見抜けないこともあるため、ガラクタを掴まされることも少なくない。 面白いことがあれば飛び込むし、遺跡の話を聞けば実際に足を運ぶ。 面白い商品の話を聞けば直ぐに見に行く。 気になることがあったら行動してみて突っ込んでみる。 といった行動力が無駄に高い性質。
【設定・背景・その他】 一人気ままに町から町へ、遺跡から遺跡へと渡り歩く自由人。 山村育ちであるため、動きやすい服装を好んでおり。 身軽に動ける装備や服装を基本的に装備している。 歩きを重ね訪れた街で一端足を休めるが、今まで潜った洞窟などでの成果は無く、所詮は自称トレジャーハンターといった所。 この街でも大きな当たりを探し、街を拠点にして一攫千金を胸に遺跡などに足を運んでいる。 戦いに関してはヒット&アウェイのスタイルを取っている。 殺したり致命傷を重視することはなく、相手の戦闘力をそいだり。 相手を撒いたりといったことを優先している。 戦闘の技術自体は高くなく、魔法も不得手であるが、種族柄運動能力や体力は高く。 満月に近づくほど、傷の再生速度や身体能力そのものも向上する。 異性経験や性欲は程々であるが、月齢や血が疼くときは発情といった高ぶりを見せ。 貪欲で積極的になる。 普段は平民地区の安宿を転々としており。 いい場所を見つけると移動することを繰り返している。
【その他】 中長文前後 基本的には10〜20分前後 余程の長さではない限り、30分以内を目指しています。 お相手様の文章につられて、段々と長くなっていこともあり。 ♡などの記号はお相手様のNGに合わせて、使ったり使わなかったりします。 お相手様が使う分には問題ありません。 情事などはROM禁推奨。 継続可能、場合次第ではパラレルも可能です。
返すのが大変なほどの短文。 常に確定し続けたり、寝落ちは出来る限りご遠慮願いたいです。 |
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