≪本日≫ 未定
≪PC≫
正式名: アメリア・ジュスティーヌ・カルテネル
年齢: 16歳
外見: 身長154cm(成長停止)、スリーサイズは92/54/88(成長中)。 艶やかなシルバーブロンド、胸元が隠れる長さの縦ロール。 サイドはハーフアップに編み込み、銀の髪留めで留める。 長い睫毛に縁どられた青い瞳、甘めに整った表情豊かな顔立ち。 化粧要らずな薔薇色の頬、ぷるりとした質感の紅い唇。 磨き抜かれた白磁の肌、小柄ながらしなやかに伸びた四肢。 発育良好な体型とは不釣り合いな天然パイパン。
服装: 白いレースのヴェール(気紛れに) 黒の修道衣(長袖、ハイカラー、踝丈) 白のガーターストッキング 黒靴(踵は低め)
下着: 上はロングコルセットタイプ、下は布面積少なめ 色も材質も上下揃い、修道女にしては派手め
性格: 淫らな妄想が日々の糧、脳内成分はほぼ桃色。 立場上、慎み深く楚々たる風を装うが、本性は被虐願望強し。 強く逞しい異性に、あるいは異形の魔物に襲われ、 荒々しく奪われ貶められる未来を夢見ている。 現実にそうした状況に陥れば、抗い拒もうとするだろうが、 怯えた顔も、悲鳴も、涙も、恐怖より歪んだ期待の発露となる。 妄想の在り処以外のことには控えめに言ってポンコツであり、 世間知らずで間の抜けたところが散見される。
背景: カルテネル王家の血を引く未婚の姫君が、 何者かに拉致監禁され、凌辱されて孕んだ娘。 救助隊が賊のアジトに到着した時、姫君は既に臨月で、 おぞましい魔物にまで嬲られていたという。 奇跡的に肉体は回復し、無事娘を産んだ姫君だが、 淫蕩に溺れる物狂いと化しており、数年幽閉された後病没。
母が亡くなったその夜、幼い娘は母の夢を見た。 『これからは貴女の中で楽しむことにするわ』 ―――以来、度々母は娘の夢に現れ、淫らな悪夢を見せ続け、 幼い娘はすっかり、その悪夢に染まり切ってしまう。 遅ればせながら気付いた祖父が娘を修道院に送り込み、 怪しげな投薬治療まで施すも、植え付けられた夢の記憶は消えず。 抑圧された環境に置かれ、妄想は加速し続けることに。
特殊: 上記の『薬』により、肉体は強力な加護を得ており、 並の人間では考えられないほど頑健になっている。 肉体の損傷はひと晩もすればほぼ回復するため、 どんな暴虐にも堪え得る、という、本人にとっては、 願ってもない効能を齎してくれた。 ちなみに、処女膜も再生可能であるらしい。
≪PL≫ 500文字15分前後〜行為時1000文字越えも、長考遅筆。 改行、空白使用あり、記号は!、?、…、―辺りを。 異種姦、触手など、ファンタジーならではの行為や、 力押しの強姦、NPCを使用した輪姦など歓迎。 声(悲鳴、嬌声とも)、汁気多め、多イキ傾向。 本番行為の際は、ロム禁止部屋へ移動させて頂きたく。
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