【容姿体型服装】 身長164cm 体重66kg B112 / W67 / H135 お尻の大きさが目立ちすぎる体型。
白い肌と翆の瞳から純血の東国人でない事がわかる。 腰まで伸ばした黒髪を総髪にしている。 前髪が長めで、陰気女な印象を与える。
15歳の祝いに棟梁から送られた黒色系の忍衣に身を包む。 16歳過ぎから下半身が太りだして下腹尻肉を隠せなくなり、洋風下着を身につけている。
【性格】 人付き合いが下手で、可愛げはない。 負けん気は強く、男性と張り合うことで、プライドを保とうとする癖がある。 でも本当は男性から性的に扱われる事がアイデンティティーとなっているニンフォマニア。
虫が大の苦手。
【性経験】 集落の男は誰一人として寄り付かず、白豚などと囃し立てられる事が常だった。恋愛経験なしの未通女(21)。
二次性徴が急速に発現し、7歳頃から乳首乳房や陰核に強い違和感や痛みがあったので、優しく擦ることを覚えた。 これはすぐ性的快楽を得るためのオナニーになり、以後現在に至るまでほとんど毎日毎晩行われている。
妄想シチュエーションベスト3は @大嫌いな男に逞しいペニスで無理やり犯されてしまう(妄想の中の男は自分の裸に猿のように大興奮して夢中である)
A無垢なカワイイ男の子が自分の身体に欲情してむしゃぶりついてくる(妄想の男の子は必ず身体に似合わない大きな大人のペニスをしている)
B人前に連れ出されて、自慰を強制され、皆に見られながらイッてしまう(その後、自分の痴態を見て我慢できなくなった男たちに犯されてしまう)
…などで、太めの身体にコンプレックスを持ちつつも、内心では『自分がその気にさえなれば、どんな男も理性を失って夢中になるはず』というまるで無根拠な自信を持っている。
勘違いの根拠は、男性・子供から、主にお尻を触られたり、叩かれたり、蹴られたり、物をぶつけられたり、衣をめくられたり、悪口を言われたりと、悪戯の対象になってきた経験による。 そのため、『皆私のお尻が大好きなんだ』と自信をもつようになった。なので忍衣を仕立て直すこと無く、お尻をだしている服装をしている。
【戦闘】 忍術を駆使する。 持ち歩いた暗器や毒・火薬・煙幕・毒薬・しびれ薬・麻酔などを用いるほか、戦闘術として小太刀を振るう。 素手での戦闘訓練を積んでいるため、空手(殴る蹴る)や柔術(投げる絞める)を使うことができる。 得意技は尻から跳ね上げるように巻き込む背負投げ。 すかさず両足で頸を絞めるなど、切らず殺さずで制圧する事を好む。 ※ダイスを用いたバトルロールも可能です。 注意:男性相手にダイスロールで勝利した場合は、エロールではない屈辱の罰ゲームが行われる可能性があります!
【イズミに関する噂】 王都に来てからの邂逅の結果、もしかしたら耳にするかもしれない変な東洋の衣装に身を包んだ太め女の醜聞
・放置プレーで平民地区では人通りの少ない広場に置き去り。その場で一晩中泣きながらオナニーしてから半日ほど失神。 ・子供とエッチしてエキサイト。騎乗位で行為に没頭しすぎて激しく腰を振った結果、安宿の床を抜き、一階酒場に落下。逃走。 ・闘技場でクンニから手マンされ盛大に潮吹き失神。
【キャラクター背景(読まなくても大丈夫)】 東国生まれ。 異人との混血であった事から忌み子とみなされ、生まれたその冬の飢饉の折に打ち捨てられる。 その後マガツ衆の棟梁なる男に拾われ、忍びとして育てられた。 数年の後、衆は跡目争いで分裂し棟梁は殺害される。 イズミは抜け忍となって追手を振り切り、自らのルーツを求めて異国へと旅立った。
【エロール】 ストーリ重視・成り行き次第ですが、イキナリ襲われるなどの結果行為となる場合は即エロとなります。 エロールに関しては、心理描写多め。 基本的には、過程が楽しい!ってスタンスです。 キャラクター的にも本格的に行為が始まると馬鹿になっちゃいますので、リアクションがパターン化。行為そのものより、その前、そしてその後の方が、気の利いたロールができるかもしれません。
性的な関係を構築した場合は、パラレル設定を使用する事も可能です。 過去の経験は「夢」「デジャヴ」と言った形でキャラクターの中にあるため、2度目の邂逅では対応が変わります。 ※持ち越しかパラレルかは、お相手様まかせ。
【邂逅】 ・キザン(と話す刀) ・キール ・ダミアン ・ボブ
イラストは自筆。時々手直し。
【活動時間】 翌日が平日となる場合は深夜2時 翌日が土曜祝日な場合は深夜4時がロール限度となります。
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