フルネーム:レオナ=ウパラ・ユヴェーレン
【容姿、服装】 身長:163cm B:88(Dカップ) W:60 H:87
膝裏まである長い白銀の髪をポニーテールにして纏めており、目は左目が白銀、右が蒼玉のオッドアイで銀縁の眼鏡を身につけている。肌は抜けるように白く、きめ細やかな手触り 面立ちは非常に端正で、表情を消せば精巧な人形に見えるほど。 普段は伏し目がちだが、薄い微笑みを浮かべており、なにかを企んでいるようにも見える 体格は華奢な骨格をしており、肉付きこそ平均的に見えるが、細い手足が、より一層人形らしらに拍車をかけている
服装は黒いドレスシャツに白いダブルボタンのカマーベストとネイビーのロングスカート。 ベストのボタンには赤い魔石を使用しており、ボタン同士を金のチェーンで繋いでいる スカートは厚手の生地で作られているが左脚の付け根までの深いスリットが入れられている 脚は薄手の黒いオーバーニーソックスとリングガーター、膝丈のロングブーツを履いている
装身具として、魔石を加工したピアスとペンダントを身につけている
【性格】 魔法や魔法道具以外には興味がない研究家気質 そのため、基本的には魔法が絡まず、自分に関係のない事には一切無関心だが 魔法や魔法道具が絡むと分かった瞬間、目を輝かせて関わってくるほどにはっきりとした性格
【所持品】 銀縁の細身の眼鏡(魔眼や邪視に対して軽度の耐性付与) 黒檀のステッキ(耐久性向上の魔法がかけられており、魔力を使わなければ破壊は困難) 魔石を加工したピアス(左右で効果が異なり、左耳は言語理解と聴力強化、右耳は呪歌などの音を介する魔法への軽度の耐性が付与されている) 魔石のペンダント(中位の持続回復の魔法が付与されており、身につけている間負傷や疲労を回復し続ける) 未加工の魔石
【設定】 魔石と呼ばれる魔力を多量に含んだ宝石を多く産出するユヴェーレン子爵家の息女にして現当主 ユヴェーレン家は魔力を多量に含んだ体液が宝石のように結晶化するという特異体質を代々受け継いでおり、この体質による結晶化した血液こそが産出している魔石の正体である とはいえ、表向きは体質を隠蔽するために、本来の目的は血を濃くして体質を強化するために、他家の血を極力廃し近親婚を繰り返しており その結果として、レオナは人間としては本来あり得ないほどの膨大な魔力と、自分一人では杖がなくては歩行もままならないほどの極端な虚弱体質を抱えている 普段は膨大な魔力を活かして魔導師の真似事をしているが、本職は魔法や魔法道具の研究家で、 魔石に魔法を込めた装身具や魔石を燃料とする魔法道具などを数多く作成している
研究者の性ゆえか、優れた魔法の使い手や他国のマジックアイテムには目がなく、その手の噂を耳にする度に屋敷に招き、魔石を対価に詳しい説明や実践を要求している また、ミレー族の奴隷を多く購入しているが、優れた魔力に目をつけているが故で、奴隷ではなく専属の魔導師や使用人として雇っているなど扱いは決して悪くはない
【その他】 既知関係:無理のない範囲であれば歓迎(魔法の話をしたことがある、魔石を定期的に購入している等) ロル:短〜中文、レスにはおおよそ10分〜15分ほど。各種記号を使用 ささやき、私書箱:可。私書箱でのやり取りも歓迎 ソロル時の後入り歓迎です
その他何かありましたら、私書箱の方までお願いします |
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