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フォティア
Last Update:08/21(土) 13:33

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年齢16
種族魔族ハーフ
性別女性
身分平民
職業写本師
容姿長い銀髪、薄緑の瞳、少し先端の尖った耳
嗜好NLメイン/GL/日常/和姦強姦/背徳/体格差
3人以上でのロールOK
戦闘ロールについて一応可
出没時刻不定期
一言説明貸本屋『旅人』の店主
私書箱IDcopy
待ち合わせ
ささやき機能での相談についてOK
好みなシチュエーション羞恥/痴漢/調教/凌辱/脅迫/セクハラ等
忌避するシチュエーションスカトロと過度の肉体改造
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男〇、女〇、ふたなり〇、大人〇、子供△、和姦〇、強姦〇、恋愛〇、グロ×、スカトロ×、輪姦〇、獣姦〇、触手〇、寝取られ〇
受け攻め完全受け
エロールについて流れ次第


 ▼Comment
フルネーム:フォティア・ビエント

《外見》
身長:150cm前後
体重:45s前後
スリーサイズ:82(D)56、80
髪:銀色ストレートロング
瞳:薄緑

仕事中は腰まで届く長い銀髪を、黒のシュシュで緩く背の中ほどで結んでいる。
耳の先端が僅かに尖っており、人間と魔族のハーフの痕跡を残す。
完全インドアタイプのため、膚は白く少し不健康。華奢。
綺麗めの顔立ちだが、まだ幾分年若さゆえの甘さを残す。

服装:黒の質素なロングワンピース、前掛け付き。ともすればメイドチック。
夏は袖なしの黒レースワンピース。
腿の半ばまでの白の長靴下。下着は白系総レース。

《嗜好》
性的な行為は今のところ好きではなく、襲われれば抵抗するも暴力をちらつかされれば身を差し出すことを覚える。
まだまだ初心だが少しずつ快楽を知るようにもなりつつある様子。
被虐の性があり、辱めや羞恥に脆い。

《生い立ち&経歴》
父親が魔族で、母が人間。
高位の魔族だったらしいが、母が王都で貸本屋を営んでいた祖父のもとに身を寄せた時には乳飲み子のフォティアを抱えていたという。
母は早くに逝去し、祖父の元で写本師(スクライブ)としての腕を磨いて育つ。
半魔族であることを隠していることで、少しばかり肩身の狭い思いをすることも。

現在では先代店主の祖父(エルヴィン)も亡くなり、小さな貸本屋の店主を継いで生活の糧を得ている。
もともとの才能か、写本した魔導書や呪符は力を持つものとしてオリジナルと変わらぬものに。
ゆえに、呪符や結界符、魔法陣などの写しを副業として引き受けることもあり、意外と忙しそう。

己の写した魔導書に触れてることで、写した様々な魔法を扱うことができる。
もっとも、フォティア本人は力に振り回されることを恐れ、簡単なものにしか触れようとはせず。
ごく普通の少女の域を出たくないらしい。
オフには図書館で貸元にするために写本する書籍を物色したり、市場を巡るのが趣味。

●貸本屋《旅人(ライゼンデ)》
先年祖父から引き継ぎ、街の片隅で経営している小さな貸本屋。
古今東西の絵本や小説、紀行文や地図、各種専門書の写本を置いている。そこそこ安価で子供たちや住人に貸し出すことで利益を得ている。
が。それだけではなく、印刷技術に寄らない魔導書を多数置いてあり、祖父の代からの合言葉「東の探究者が立ち寄った」を店主に告げれば、危険だったり高価な魔導書の収まる隠し部屋へと案内してもらえるとか。
店内には試し読み用のスペースとして小さなソファセットを置いた一角もあり。

小さな馬車を所持しており、絵本や物語を積んで、移動貸本屋として王都以外を巡ることも。

《備考》
既知設定可。
R時長考気味。
ハートなどの記号はこちらは使用しませんが、お相手さまが使われる分には気にいたしません。
パラレル可。

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Pass:
Miniりすと v4.01