BACK
ユーリヤ
Last Update:05/30(土) 22:48

[←Back]   [No.2118]   [Next→]
年齢19歳
種族半人狼
性別女性
身分その他
職業冒険者
容姿褐色の肌に黒い髪と、夕暮れのような赤みを帯びた金の瞳。狼の尾と耳を持つ
嗜好NL/GL/雑談/強姦/凌辱/肉体改造など
3人以上でのロール可(未経験)
戦闘ロールについて可(初心者)
出没時刻基本は夜〜早朝
一言説明混血の人狼
私書箱IDYuliya
待ち合わせ歓迎
ささやき機能での相談について歓迎
好みなシチュエーション忌避シチュ以外は基本なんでも
忌避するシチュエーション確定死亡、グロリョナ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男◯、女◯、ふたなり◯、大人◯、子供◯、和姦◯、強姦◯、恋愛◯、グロ×、スカトロ△(小はあり、大は不可)、輪姦◯、獣姦◯、触手◯、寝取られ◯
受け攻め受けより
エロールについて流れ次第


 ▼Comment
名前:ユーリヤ
身長:174cm
B:96 W:63 H:93

▼容姿
烏の濡羽のような黒髪で、襟足だけ伸ばしたウルフカット
目は夕暮れ時の空のような紅金色で、ややつり目がち
褐色の肌はきめ細かく滑らかで、手触りが良く
右足から背中にかけて、意匠化された蛇龍の刺青のような紋様がある
また、普段は黒い狼の耳と尾を持ち、どちらも丁寧に手入れをされており毛並みは最上級
場合によっては狼の耳や尾を消し、人に化けることもあるがその時はエルフのような尖った耳となる

服装は黒いホルターネックのビキニトップとローライズのショートパンツに黒のブーツサンダル
大荷物を好まないため、露出も大きい軽装と必要最低限の荷物だけで活動する

▼性格
粗野ではあるが粗暴ではなく、力種類は問わず力のある者に対しては比較的礼節を重んじる傾向にある
また、力のない相手に対しても痛ぶって喜ぶといった性質は持ち合わせておらず、良くも悪くも裏表のない性格
さらには狼という性質上、懐に入れた者に対しては甲斐甲斐しく、食料や報酬を分け与えたり、グルーミングなどを行おうとする傾向にある

▼設定
生まれは遠い南の国の今は地図にない古い島
父は人狼、母が古代妖精と人間のハーフであるため
基本的には人狼としての肉体強度、性質を持つが、妖精にも属するため高い魔法耐性と天性の魔法センスを持つ
また、幼少の頃に島の森で死に瀕した下位竜を見つけその体の痛みを取り除き、最期を看取ったため、その竜から加護という名の力の譲渡が行われる。その結果、体には蛇龍を意匠化したかのような紋様が浮かび上がり、魔法物理問わない耐性を得る
代わりに竜の性質を得たため、龍に干渉する能力の影響を受けることとなった

マグメールへは生まれ故郷である島が魔族の軍勢に滅ぼされたため、流浪の身となり流れ着いた
今は冒険者としてさまざまな依頼をこなし日銭を稼いでいる

◇能力
身体能力は極めて高く、嗅覚は犬並み
また、獣、妖精、人間、竜といった4種の性質を持つため、どれか一つでも特攻能力を持つ相手とは相性が悪い傾向にある

・狼化
人狼としての基本的な能力
狼化する事で、全体的な身体能力が強化される

・妖精の血
高い魔法耐性と天性の魔法センスや魔力を持つが
本人が魔法を学ばなかったために、その魔力は無意識化での軽度の肉体強化に使用されている
魔法耐性は初歩〜中級の魔法であれば後述の加護と合わせて殆ど効果を及ぼす事はないが、最上級魔法や初級〜中級クラスであっても個人の固有魔法などはあっさり通ったりすることもあり余り当てにはならない
また、妖精や精霊といった者達に親近感を抱かれやすく、自我希薄な下位の妖精や精霊には強制的な命令権を持つ(妖精や精霊に属するPCの方々への影響はそちらに一任させていただきます)

・竜の加護
下位とはいえ竜種から受けた加護
肌に巣食う紋様による敵対行動への自動防御機能
敵意に反応し、その攻撃が物理魔法問わず自動で防御が行われるが
敵意や殺意のない干渉には反応しない

▼PL
ソロルは短文〜中文
それ以外はお相手様次第ではありますが、おおよそ中文ほど
ソロル時の後入り、乱入は大歓迎
「…」や♡といった記号などを使用する傾向にあります
既知関係、一方的に知っているなどの関係性は歓迎します
記載事項以外で気になる事がありましたら私書箱はお願いします

[←Back]   [No.2118]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01