名前:アイリーン・テスラ 身長:166cm 体重:53kg 3サイズ:94-60-87
【容姿】 毛先が別れ、ボサボサした銀色の長髪。 気怠げな金眼で、目の下に薄っすらと寝不足気味のクマがあり、時折近眼用の眼鏡をかける。 肌色は健康的に思えないほど白いが、肉付きが良く、スタイルもいい。 黒いブラウスにカーゴパンツ。スカート所に広がった、踵まである白衣。 研究室内は素足で居ることが多く、外出の際は爪先を隠したサンダル。 食事会などの時には、髪を綺麗に整えドレスを着て正装することもある。
【性格/為人】 研究一筋であり、自分のことに対して非常に強いプライドを持っている。 それ以外は基本的にサバサバとしており、 多少高圧的な一面もあるが、単純に他人に対して無頓着であるが故。 研究のためなら私生活すら犠牲にしており、日中研究室に篭っていることが多く、人使いも荒い。 たまの息抜きとして食事会の際などにはしっかりと着飾ったりするものの、 そもそも社交性が高いわけでもなく、失敗続き。 周りの知人が結婚などをしている事実に対し、 女性としての危機感を感じているものの、研究一筋のためと誤魔化している。未だ処女。 その手のことに関しては知識だけが豊富で熟れた身体を持て余しており、持ち前のプライドから抵抗感が強い。
【背景】 魔導機械の研究を専門にした研究の第一人者。 王都に存在する魔術研究施設の魔導機械部門を担当し、その所長を務めている。 高価である魔導機械を改良、生産等を主に取り組んでおり、 その機械は主に軍事兵器として用いられる。 然し開発が現状伸び悩んでおり、 経費を多く削減されて彼女以外ほぼ数名の研究者しか所属していない。 施設の中では行き遅れ部門と酷評されておりその事実に腹を据えかねている。 現在、彼女の研究の元、魔導機械人形の制作に努めており、そのための素体や魂の定着など、 時には人命を無視した、度の過ぎた研究をしている。 そのため付いたアダ名が【機械愛好の狂科学者】
【PL】 速度/文量:状況次第。中文〜長文まで。10~20分を目安に善処を尽くします。 「♡、♪」などの記号も使用します。 描写:心理描写あり。擬音少なめ。 プライドが非常に高く、また行き遅れていることに焦燥感を感じているので、 それを加味した内容での屈服や陵辱気味な展開を希望します。
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