【名前】 シゲン
【容姿】 身長170cm程 少年っぽさの残る甘めの顔立ちに無造作に伸びた黒髪 白い肌に身体付きは刀を振るうに過不足がない程度の筋肉量 ほっそりして見えるが意外と持久力あるらしい また四肢が比較的長めで関節が柔らかい
【背景】 東国出身者の剣士 貴族の愛妾の子であったが母が亡くなり貴族の家に引き取られる 引き取られた後、貴族としての教育を施されるが長続きせず、 唯一長続きしたのは剣術だけであった どうやら剣術には天稟があったらしく、10代の早いうちに 既に一剣士としては完成形にある、と師の太鼓判を押される
その頃、自らを引き取り養育してくれた父が亡くなり、 兄達と反りが合わないなどの理由で家を飛び出し あてのない旅を続けている
【性格】 マイペースでありのまま 興味の無いことにはとことん無頓着 ぼんやりと一日中、風景を眺める事と美女美少女観察が趣味 曰く「美しいものを嫌いな人なんていない」 物事に執着する事もほとんど無く、 その日の食事と少々の酒、それに清潔な寝床があれば概ね幸せ
【差物】 打刀『ウスバカゲロウ』 名工が若かりし頃に打った習作でカミソリのような切れ味を持つ 非常に切れ味は鋭いが脆く名工曰く「こんな出来損ないを使うのは馬鹿と下郎くらい」 頼り無さげ刀身とその一言が後世において刀の銘になったのだとか
【ロール情報】 200文字〜 10分〜(長考気味)お相手様次第の所アリ 「…」「―」「!?」等、使用 情景描写アリ、心理描写アリ。冗長、パラレルでしたら端折ってもらって構いません 主要項目「△」はR行為まで至りませんのであしからず R行為は非公開部屋にて その他、疑問等あれば私書箱にお願いします(※返信に時間が掛かるかもしれないです)
【NG】 四肢切断、悲壮、グロ、スカ(とりあえず) |
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