※R行為時、お相手様によって女もしくはふたなりに可変するキャラです。 ご希望あればお伝え下さい。R行為は基本的にROM禁にて ---- 本名:ブルート・カルメズィーン・ロート 身長:158cm 体重:52kg 3size:B90-W64-H92
銀色のウェーブのかかった長髪と、蒼氷の瞳を持つ、白皙の女。 清楚によく整った顔立ちが、フレーム太めな眼鏡と陰気な雰囲気で濁っている。 肢体は筋肉も脂肪もしっかりめのむちむち系。 ゆったりした上着とロングスカートのスタイルを好んでいる。 身長を悠に超える長さの、細く、ゆるく湾曲した黒い『棒』を武器としていつも抱えている。
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国外から流れてきたという女性。 引っ込み思案で、いつも弱気でおどおどしており、おとなしい。 無駄な争いを好まず、穏やかにお茶をする時間が好きで、人を傷つけるのが嫌いと語る。
清楚ぶっているし、普段の本人は認めたがらないが、好色多淫。 口説かれると弱く、美男美女の類、甘い誘いに滅法弱い。 自分に言い訳をしながらもあれよあれよと流されてしまうタイプ。 特に凛々しかったりかっこいい系のお姉さんに弱い…のかもと自覚しつつある。 サドとマゾ両方の気質を持ち、本性が発露しだすと下品な言葉が口をつきはじめる。
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その本性は『鎌鼬』と呼ばれる殺人鬼。 時に金で依頼を請け負う殺し屋でもある。 犠牲者は美しい切り口で殺害される切断体で発見される他、 時折男女問わず強姦・陵辱の性被害が見受けられるため、 犯人像が撹乱され、複数の模倣犯が同時多発している説も囁かれている。 直接の依頼は受けない。『ワタリガラス』と呼ばれる女仲介者(NPC)の仲介、もしくは紹介ありでのみ依頼を受ける。
恒常的に欺瞞魔術が作用しており、『鎌鼬』に対面した者は、 一定以上の距離を離れると、『鎌鼬』の姿や名前など、ブルートを特定できる情報を忘却する。 襲撃の記憶は残るが、『鎌鼬』を『刃物らしきものを持つ黒きモヤモヤ』としか認識できなくなる。 襲撃から逃げることの出来た被害者が、翌日普通にブルートとお茶をしている…と現象も起こっている。 ただし発動しているのは覚醒状態のみ。 ブルートが意識を失っている時に逃げられれば、その記憶を保持することができる。
---- 魔剣『リーラ・シュピーゲル』。 ブルートの故国に伝わる魔剣。鍔のない『カタナ』に似る。 普段は身の丈を超えるほどの長さの黒い棒。 魔剣に認められた持ち主の意志に応じて剣と鞘に分かたれる。 鏡のように磨き抜かれた、反りの薄い紫がかった刀身を持つ。 この剣が血を欲し、ブルートを乗っ取り、殺人鬼に駆り立てる、と本人はいう。
だが本来は大柄な種族が『戦意を高揚させる』『負傷した肉体を再生させる』という魔術を付与しただけの業物であり、 ブルートの抑え込んでいる本性を発露させているに過ぎない。 誰かを傷つけ、汚すことを好む下品な女であり、入神の領域にある剣士であるという事実に、この剣は何も関与していない。 再生能力を肉体変化に使い、相手を汚すために男根を生やしたりするのもブルートの意志である。
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