【予定】
【近況】
名前:スクナビコナ
種族:神族 世界創造に関わる程に力を持った神ではなく 生物が生きる事に関与する小さき神様
【外見】 身長:手の平サイズ〜10代前半の少女サイズ 本来の姿は手の平サイズ 人と関わる時には少女サイズに変化する
ぱっと見は人間の少女 膝元まである紅の髪と瞳で白く透き通った柔肌 服装はその土地に合わせたものだが、常に大きな鞄を担いでいる
鞄の中身は医療道具と調合道具、その土地で採れる材料を少々
【性格】 外面は人当たりの良い優しい性格で通している 反して仕事から離れ一人で居る時はぐうたら三昧 親密になる程に外面が崩れ素を現わすようになってしまう ただ、仕事に関しては総じて妥協を許さない生真面目さを持つ
性的な事に興味はあるがそこまで経験はない そうした相手にそうそう出会う事がないからで そうした場になったなら、やるならやるし、やらないならやらないでも
【所持品】 鞄:医療道具と調合道具、その材料等を入れるもの 手の平サイズの時はどこかに消えている
【能力】 神性的な力の数々 主に医薬・酒造・温泉と人の健康に関わるもの その知識と技術は人知を越えたところにある ただ、それでもやはり限界は存在しているのだが この世界に存在し得るもの以上の効果は発揮し得ないものなのだ
調合薬物の使用(健康に関わる以外のもの) 周囲に漂わせる薬瓶に溜められた調合薬物を放出する その効果はその場に合わせたものだが、後遺症や副作用の残るものは絶対に使用しない 特徴的なのは、調合過程によって耐性無視効果を併せ持つものも作り出す事 そうした事から薬物耐性が高い相手にもそれなりに対応が出来る
【背景】 王国の建国から少し時期の過ぎた頃、外の国よりやって来た来訪神 崇める神が変わる頃に来訪してしまった為、この地に束縛された それからは人として、人と共に生きるようになる 本来の姿である小人の姿は、呪いという事にしておいて
【ロール】 短文〜中文、少々長考なところあり 相手様によっては長文となり、更なる時間が必要に
【邂逅】 マヌエラ様 |
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