【容姿の詳細】 二つ結びな黒髪おさげの子供。色白。外見年齢は13歳前後。 体つきは平坦。ややチビ。見た目だけなら凛としてる。 黒地にクラゲらしき緑色の動物が書かれたTシャツを着ている。 桃色主調の花柄ロングスカート。桜らしい。下着はヒミツっ! 中性的だが衣服を見るに女の子に見えよう。 / しかし、そんなものは幻想で見事なまでに全てが触手。
【概要】 「触手ちゃん」を名乗る謎多き存在。きっと偽名だ。 無名遺跡が存在した頃から居た謎でしかない都市伝説。 神霊現象や無名遺跡のマスコットキャラクターをたまに自称する。 声が高くも中性的で一人称は「ボク」だが「多分女の子」が第一印象。 人間形態の肉体は、誰も下着さえ見たことがないのでどうなっているのかは不明。 本人(人?)は男の子を自称している。触手ちゃんなのに。スカートなのに。 結局お前の性別どっちなんだって言われたら「触手」という答えしかない。 普遍的な動物の定義とは違うのでここも謎。 年齢も同様であり、触手それぞれに年齢がある為これも「触手」である。 何処からとっても謎多き存在だが一つ明らかな事は人間に有益な存在ではない。
【結局どっち?】 人間体に限った話で男の娘。
【頭脳】 年相応かと思えば非常に高い智慧を持つ。 無数の触手の一匹一匹を操り、それらが見ているものを把握する。 一回見た攻撃を分析して対策を立てる。 軍事的な知能もあり、采配は神がかっている。 機械的でなく我欲や本能が強いためそこに穴がある。
【情報】 ダンジョンの中で異常に強い触手の魔物に出くわす、 意思を持っているかのようにそれぞれの触手が動く、 などなどの様々な触手的不思議現象を起こしている。 棲み処は無名遺跡ではないかと疑われる。
【性格】 外はクールそうで中はハイテンション。掴めない。 微妙に電波。抜けてるようで抜け目ない。むっつり。
【好きなもの】 タコ、クラゲ、音楽、可愛い服、可愛い女の子、 そんな女の子の汗、尿、愛液、母乳
【嫌いなもの】 食べられなくはないけど野菜、苦いもの。
【生態】 「触手ちゃん」は触手一団の集合精神の一つ。 沢山の触手を束ねて作られた人型だが、本体という物が存在しない。 その為1匹でも依代となる触手が残っていれば生命活動が可能。 この世に触手が居る限り、「触手ちゃん」は滅びない。何度でも蘇る。 彼女等全ての触手は産卵する為の雌らしき個体しかいない。 生殖するために苗床となる母体の異種の雌を探して奔走する。 雄雌問わず強大な力に引き寄せられて、それを吸収して増長し、 より優秀な子孫繁栄と自身の触手量の厖大化に努める。 倫理観は欠如しているが、常識はある。 ・Nがら年中繁殖期で発情期で産卵期。
【能力】 大体の触手系の魔物が出来る事は割と何でも出来る。
【スタイル】 後入り時はできるだけお相手様のスタイルに合わせます。 平常時は改行あり。中文傾向。心情描写あり。 「セリフ」(心情)地の文の三段構え。心情はたまに? 10〜25分を心がけます。
【NG】 短文/薄描写/無反応/コピペ/オレツエな人/触手がダメな人
【Like】 ギャグ/ネタ/ほのぼの/日常/平和な会話も/触手連合/むっつり/食事/触手
【PL】 加筆・添削修正中?
【備忘】 8月10日(水) 23時〜 リムル様 |
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