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サロメ
Last Update:2023/04/03(月) 09:14

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年齢30
種族人間
性別女性
身分貴族
職業王国軍第七師団長
容姿灰髮に金の瞳、軽装甲冑の女剣士
所属組織/店舗などマグメール王国軍第七師団
嗜好NL/GL/雑談/ストーリー
3人以上でのロール
戦闘ロールについて歓迎
一言説明灰髪の女将軍
私書箱IDsalome
待ち合わせ
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○ / 女○ / ふたなり○ / 大人○ / 子供○ / 和姦○ / 強姦○ / 恋愛× / グロ○ / スカトロ○ / 輪姦○ / 獣姦○ / 触手○ / 寝取られ○
受け攻め受けより
エロールについて名簿参照
PC画像の区分(画像メーカー名等記載必須)自作
PC画像1446134719.jpg


 ▼Comment
【共有設定/other list】
新生王国軍第七師団→http://mag-mell.undo.jp/otherlist/list.cgi?id=173&mode=show
【最近の動向】
・定期的に王都に戻り報告・執務・軍議などに参加
・タナール砦にて魔族第三軍の将に敗北、同砦に投獄中


【サロメフェロディア=ドーガ=アクアリウス=ヴォン=シュトラウス】

灰色の髪に切れ長の金眼の女将軍
前王国軍第七師団副将軍を務めていた人物で、前将軍の戦死によりその後を継ぐ
生真面目で融通の効かない性格だったゆえ、
前師団長オーギュストとはよく意見が衝突していたが、不思議とそれを気に入られていた様子

現在は亡き前師団長に負けじと自ら剣を最前線で振るう
その獅子奮迅の活躍から"灰髪の獅子"などと呼ばれる
女だてらにということを言及されることを嫌う姿勢から、その鍛え方は尋常ではなく
小柄で細身の体躯にも関わらず、大の男や魔物を相手に力負けしない程の膂力を誇る

同時に魔法にも深く精通し、最高クラスの触媒を兼ねるアイスブランドを用いた魔法剣は広域戦闘においても比類なき武器となる

◆シュトラウス家
代々王国貴族に仕える貴族騎士の家系
家は二人の兄のうちの長兄が継いでいる
亡き父親の意向から、当主ではなくサロメに家宝のアイスブランドが継承された


【過去の経歴】◆王国軍に入るまで
王族に使える貴族騎士の家に生まれ何不自由なく育つ中、
ある時父親を訪ねてきた女騎士と出会う
幼心にその威風堂々たる彼女の佇まいに見惚れ、
本来ならば男子のみが歩む貴族騎士の道へとその足を踏み出してゆく
その勤勉さもあり、十五の歳を迎える頃には剣では父を圧倒するほどの腕前となった
その頃には既に王族に使える立派な騎士になろうとは思ってはおらず、
剣術を研鑽する上で現職の騎士達との交流もあり、
貴族の視点では決して見えてこなかった王国の腐敗を知ることになる
正しきを助け悪しきを挫く、そんな性善説を芯としたサロメは
シュトラウス家を兄と妹に任せ王国軍へと士官した

◆第七師団入団後〜キルフリート攻城戦
その後は最前線で魔族との激戦を繰り広げる王国軍第七師団へと入団する
そこで出会った師団長・オーギュストによってサロメの価値観は更に大きく変わっていった
魔族の国へ侵攻するという第七師団の計画の中で、
魔族の息のかかった王国貴族やそれを良しとしない貴族の奸計によって
王城地下に数ヶ月捕らわれる
その間は貴族達の肉便器として筆舌に尽くしがたい調教と凌辱を受けるが
それを嗅ぎつけたオーギュストによってその場にいた貴族全員が粛清される
やや人間不信に陥りかけたところを救われ、師団とその正義に身を捧げることを誓う
その後、前師団長の晩年まで互いの姿勢が同じ方向に向かうことはなかったものの、
結果として失敗に終わったキルフリート攻城戦でのオーギュスト戦死後はその遺志を次ぐ

◆第七師団再生
壊滅的な打撃を受けた第七師団と魔族の国侵攻の主軸となった飛竜騎兵団の再生に尽力
現在ではかつての規模を取り戻し、王国軍の中での扱いも以前以上に重要視されるようになっている


【エロール用設定】
身長:150cm/体重:43kg/BWH:77/53/85
性感帯:腋、臍、淫核、後孔

小柄で華奢ながら鍛え上げられ、色白だが引き締まった靭やかな肉体
女性らしさのラインは維持しつつ、膂力の要となる腹筋はかなり彫り深く鍛えられている
胸は手のひらサイズ、鍛えた体らしく乳房は上向き、反してお尻は大きめ
童顔と裏腹で年齢相応に陰毛濃いめ、ふっさり

人並み程度の性的欲求はあるものの、その気高い精神から表に出すことはほとんどない
自ら男に抱かれようなどと思うこともないため、堅物として扱われることも多い
一方で実力主義の師団での指揮官を務める個人戦力も高め
過去の経験も含めそうそうの相手に敗走することもない

戦闘能力など対魔族戦闘に特化し、王国軍の騎士の中でも秀でた戦力を有する
頭の回転の速さと柔軟な状況判断能力、騎乗スキルに加え、
自身の剣技以外にも魔導アイテムを駆使することで幅広い戦術をもつ
魔法戦闘もさることながら、執拗に鍛えた肉体による白刃戦の実力も非常に高い
魔族の集団相手に一人でも難なく勝利を拾えるだけの力をもち、
事前準備と能力さえ噛み合えば、魔王クラスとの一騎打ちにすら勝ち得る実力者

◇魔術・魔法
主に得物であるアイスブランドを触媒とした氷魔法を使用
左半身に刻まれた魔術刻印を併用することで詠唱を不要にした立ち回りを可能にする

◇アイスブランド【ゼルキエス】
鞘から抜き放てば常に結露する刀身を持つ氷の魔剣
刀身に掘られた刻印により魔法を使う際の魔力の増幅器としても使うことができる
古の大魔道が自身を投影して生み出した一品で、その意思が宿っており剣そのものとの意思の疎通が可能
ただしその性格のせいでほとんど喋ることがなく、無口なインテリジェンス・ソードというかなり無駄な存在

◇翼竜ヴィリバルト
サロメの騎乗するアイスワイバーン
碧々とした体表に大きな翼と金色の瞳を持つ



【嗜好】
戦火、権力による強制、屈服、性処理穴、リョナ、調教、捕縛、拷問、尊厳破壊、無様、羞恥、肛虐、排泄、薬物、暴力、バッドエンド

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Pass:
Miniりすと v4.01