【身分】
ラティフォリア家次男 カルミア・ラティフォリア 成人の儀の際に死亡――…
というのが表向き
【外見】
肩まで伸びた白くぼさぼさの髪 ブルーグレーの瞳は髪に隠れてほぼ見えない 肌色は青白く不健康そのもの
身長177cm痩せ型 まるで死神のような風貌をしている
【服装】
全身を覆う黒いローブが特徴 唯一見えるのは口元と手指のみ 持ち手にシルバーをあしらった黒いステッキを持つ
ローブの中は誰にも見えないし見せないが ちゃんと服は着ている
黒いカッターシャツにスラックスと革のブーツ
【性格】
陰気だが好奇心は旺盛 人付き合いが円滑にできる程度には饒舌
三大欲求に忠実で他者もそうあるべきと考えている
【背景と現在の生活】
優秀な長男を脅かすものを排除しようとする一部の企てにより 誤った成人の儀の最中に命を落とした
しかしその儀式で悪魔と契約を交わし生殖機能と成長を引き換えに蘇り すでに何十年かの月日を過ごしている 外見は18歳のままで止まっているのでそのことを知っているものは すでに生きていないはず
元々悪魔的な潜在能力が高いことを見いだされており 2度目の人生(?)は召喚士として生きることになった 現在はマグ・メールの富裕地区に近いところで生活している
召喚するのは主に魔法生物 金さえもらえれば平民にもその腕を振るう
定期的に奴隷市場を訪れ調教道具として魔法生物を貸し出していたりと 何かと商売を行っている様子
【性嗜好】
貴族相手の仕事が多いため同意でも同意じゃなくても関係ないし 未知の生物相手に蹂躙される姿は鑑賞に値する 調教を担っているからには多少反抗的なほうが楽しめるかもしれない
たまに調教を頼まれるので言葉責めする機会は多い
自分の性欲を満たしたくなったときにはふらりと姿を表し 魔法生物と神経をリンクさせることで楽しんでいる
感覚としてはメスイキに近いが掘られる趣味はまったくない
【NG項目】
忌避シチュエーションに準ずる その他特殊嗜好の場合はご相談ください
過度に行動や状況を確定する発言 (ロールを円滑にする為に必要なものは省く)
【PL的傾向】
中文程度(10〜15分での返信を心がけています) ソロは苦手なのでどなた様もお気軽に
※随時加筆修正有 |
|