【共有設定/other list】 ・聖堂騎士団→http://mag-mell.undo.jp/otherlist/list.cgi?id=145&mode=show
【最近の動向】 ・貧民街で貧しい人々を救い歩く ・高精製の麻薬である『神の塩粒』を流通させる
【バティスタ=エセリアル=アヴァドーン】 自らを聖者と自称する、美しい銀髪に紅と蒼のオッドアイ、そして両手の甲と胸に刻印を持つ、 幼い外見に見合わぬ、不釣り合いな大人びた言動と落ち着いた物腰の少女 聖痕、と呼び称されるその刻印から為せる奇跡の御業によって、飢餓や病気に苦しむ貧しい人々を救い歩いている
──それが始まったのが今やもう数十年は前の話 その間、聖女は年齢一つ重ねることなく少女の姿のままであるとされる 少女の行いや、その神秘性から奇跡と呼ばれ始めた頃、ノーシス教徒に導かれ聖徒ヤルダバオートへと少女は招かれる その後はノーシス主教の中でも知る人ぞ知る奇跡の聖女となり、再び王国のあちこちへとその奇跡の御手を伸ばすこととなり そこから発足した、聖徒及び巡礼者を守護するゾハル聖堂騎士団の創始者ともなった
───お伽噺の聖女のようなその行い、その本性、その本来の顔は… 少しずつ国が腐敗、根が枯れてゆく様子を偽善を振り撒きながら愉しげに眺め、 偽の神が崇められ、偽の善が蔓延り、偽の聖者が讃えられることを是とした歪な王国の姿を嘲り、 救いと称して憐れな民を嗤う───そんな、醜悪なものである
◆欺瞞の聖女として 聖都地下などで聖堂騎士団に悪行をさせている以外の時は巡礼と称して貧民街などに出没 病気や飢餓で苦しんでいる貧民を助け、救ってはこの腐敗した王国で生きる地獄に連れ戻している 聖堂騎士団を連れている時もあれば、そうでないお忍びで訪れる時もある
【エロール用設定】 身長:144cm/体重:37kg/BWH:77/53/78 好みのタイプ:すぐには折れない屈強な大男 性感帯:不感症
美しく磨かれた彫刻のような、どこか人間離れした白磁の肌 幼いというよりは成長の途上であるような身体 但し年端のいかぬ少女とは思えぬ妖艶な仕草や表情、甘く囁く猫撫で声など 見た目の幼さに反してまるで煽情的な娼婦の如き淫靡な雰囲気を纏っている
嗜虐性愛の持ち主、所謂サディスト 嗜虐的興味を抱いた対象を文字通り玩具のように扱い愉しむ 時には権力、時には色香を使い、男を惑わし害なす魔性の聖女 好きな体位は騎乗位、背面騎乗、顔騎までとにかく上にいたがるタイプ
【戦闘能力】 戦闘は聖堂騎士達が担当するため基本的には殆ど行わず 話術や搦手、交渉などで局面を乗り切ることが多い それでも身に危険が及ぶ場合のみ、その身に帯びた聖痕を惜しみなく使った魔法、 そして十字架剣による近接戦闘にて応戦することもある 回復・支援は勿論のこと対魔戦線における実力は聖堂騎士団のグランドマスターとして流石の一言
◇剣の女王 十字架を模した黒銀のクレイモア その細腕でも振れる程には軽く、強靭な刀身を誇る 法術儀式が組まれた刻印が刻まれ、魔族や魔王の肉体に修復不可の傷を与える
◇聖者の詩篇 表装に聖銀をあしらい補強した聖書物 一枚単位で書面を分解することで護符としての神聖な力を持たせ、 結界の構築、防御壁の展開など防御面の強化を可能とする
【嗜好など】 攻めは手遊び、足遊び、口遊び、騎乗、舐めさせ、言葉責め、お預け、射精管理、などなど相手を弄ぶことを好み、 受けは不感症であることもあり性的刺激とは別のアプローチである羞恥や首絞め、殴打、オーバーサイズファックなどが刺激的に感じる…かも?
【その他】 ・既知設定歓迎 ・展開やテンポのスムーズ化等の強制ロール許容 ・R19G、ハード、スカなどのプレイは適宜ROM禁止部屋などへの移動をお願いします |
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