【本日】 眠くなるまで
【PCについて】
名前: サフィリア・E・ドナテルロウ (修道士見習いとしては「サフィール」と名乗ります)
年齢: 15歳
外見: 身長155cm、スリーサイズは上から85/53/86。 白銀色のストレートセミロング、普段は項で一括りに。 くっきり二重瞼の蒼い瞳、髪と同色の長い睫。 童顔気味だが整った面差し、唇や頬は柔らかな薔薇色。 四肢は華奢で骨格も少女そのもの、着痩せするタイプ。 なめらかな白磁の肌、先天的に体毛皆無。
服装: 白い木綿の修道衣(踝まで隠れる長さ、フード付き) 木靴(大きめ) 左手親指に黄金の指輪(裏に「NよりEへ」の刻印)
内面: 大人しく引っ込み思案、おどおどして見えるものの、 根っこのところには貴族らしい矜持あり。 性的なことには忌避感が強く、知識も曖昧不確か。 少女らしい潔癖さの奥に、無自覚の被虐性を秘める。
設定: かつては王族と姻戚関係を結んで栄えたものの、 現在は没落気味のドナテルロウ子爵家、当主の末娘。 幼馴染の伯爵令息と許婚の間柄だったが、 好色で知られるとある王族に目をつけられた結果、 許婚者は謀殺され、子爵家には不穏な影がちらつくことに。 娘の身を案じた子爵夫人の伝手で、遠縁の「子息」として とある修道院へ身を隠している。 唯一の装身具である指輪は、許婚者からの贈り物。
念には念を、と封印と幻惑の術を施されており、 ぱっと見には少年と認識されるようになっている。 (お相手様次第で、看破するもしないもご自由に) また、膣内(処女膜)と子宮には不可侵の加護つき。 損なおうとする侵入者には激しい苦痛を齎すとか。 (こちらも効果のほどはお相手様次第)
許婚者(NPC): ヴァロア伯爵家令息、ナサニエル(享年22歳) 金髪碧眼、容姿端麗かつ、優しく穏やかな好青年。 少なくとも、自Cの前では理想的な婚約者だった。 いずれ爵位を継ぐ者として、周囲から期待されていた。
【PLについて】 中長文〜長文、エロ時は特に長く遅くなります。 記号は…、―、空白、!、?のみ使用。 心理描写あり、エロ時は汁多め、声はあんらめぇ濁音混じり。 男性と偽っている設定上、しばらくは先入りのみ。 エロ本番については、ROM禁部屋でお願いしたいです。
C様ごとのパラレル扱い許容して頂けるなら、 スカグロ孕ませ、バッドエンドも大歓迎です。 肉体改造、精神操作についてはご相談ください。 許婚者について、貴C様の設定上無理が無ければ、 既知関係をアドリブ捏造して頂いても構いません。
2020/03/01 ぷち復帰、しばらく不定期参加になります。 |
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