【正式名】 ミトラ=ソピア・アウグスト・ナグ〜省略〜ヒュッポデップ初代王 (本人さえ覚えてない長い名前) 【種族】 土地から土地へ移動できる珍しい古い土地神 定住し生活範囲を広げるほど強大になっていく。
おそらく花と森の土地神
【容姿もろもろ】 身長 132(頭の花を含めれば140)
頭からあほ毛の様な金鳳花が生えてる素朴な魔族の少女の姿。 草臥れた貫胴衣とパンツしか着けてない
・持ち物 傘 ラッパ 冒険者のリュック(日用品と王冠)
【性格】 欲望に忠実。騙され易く、幼稚で忘わすれっぽい。 基本的にお人好しで涙もろいが子供らしい残虐性がある。 愛が口癖
「政治はむず・ゥしい……おやすみ。」
【設定】 魔族国の大辺境の奥地に魔物と暮らしている。 ミトラソピア帝国の初代王を名乗る。
物事を深く考えないという困った性質を持っている。 すぐ忘れる、話を聞かない、思いつきで行動する。 ミレー族や魔族が利用しようとするたびに崩壊する。
権能は促進。本人がよく理解していないので要領を得ないが 魔力促進 魔力回復 植物の促進 植物成長 生物の促進 生物の強化
これらを局地的範囲に及ぼせる(現在は最大で村規模)。 ※植物の促進をじっくり観察した魔族Aさんは「ゾッとしたわ」と コメントしている。
【来歴】 先史文明以前からちっとも成長しない神 ふらふらふわふわとまれびとの国を漂っていたら 大ミレー族にちやほやされて降臨するもあっけなく崩壊 先史文明のミトラソピア神聖皇国は終焉する。 宗教分離を心に誓う。流浪の旅にでる
しかし、ちやほやされる事に味をしめた彼女は約800年ほど前に 極寒の地で震えていた魔族達に協力、権能をフルに使いちやほやされる。 のせられるまま君臨し「帝政連合国」をなのる。 ずっとワシのターンと帝政連合軍は破竹の勢いで勢力を広げ 途中、「魔族の国」とすったもんだの末、不戦同盟をくみ ゾス村付近でマグメール王国と初開戦、大勝利。
連戦戦勝だったものの、ナルラート・カルネテル朝が爆誕 伸びきった補給線をズタズタにされ、「帝政連合国」は壊滅、崩壊 全裸戦士に7日7晩追い掛け回され、泣きながら辺境に篭った
現在、やっと立ち直り「帝政連合国」の再建に向け人材さがしの 旅にでた
※ミトラソピア神聖皇国、資料がない。 ※大ミレー族、現在のミレー族より獣比率が高い。 コボルトやオークやリザードマンなどの様な人達。 ※帝政連合国、別名ミトラソピア帝国。 6人の優秀な魔族がまとめていた烏合衆、魔族の国は帝政連合軍 を見たとき「蛮族かと思った」とコメントしたとかしないとか
【記録譚】 旅の途中、神聖都市で竜族の男に出会う。花粉を飛ばす。
【PL】
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