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▽容姿▽ 身長155cm、体重軽め。スリーサイズは90-52-88程度。 癖の無い白銀のロングヘア(腰までの長さ)。 髪と同色の長い睫毛に縁どられた双眸は深紅色。 派手さも化粧っけもないが、上品に整った面差し。 苦労知らずの華奢な四肢、瑞々しい弾力に富んだ体躯。 童女のようになめらかな白磁の肌、瑕疵も皆無。
▽服装▽ 白の貫頭衣風ロングローブ+同色のロングストール。 足許は素足に編み上げサンダル。 左手首にブレス、左足首にアンクレット、双方細身の黄金色。 下着をつける習慣は無い。
▽性格▽ のんびり、おっとり、緩々が基本モード。 誰に対しても丁寧な物言いを心がけており、 一人称は通常「わたくし」。 後述の理由により、たびたび記憶が欠落しているが、 あまり気にしている様子は無い。 「婚約者」に対する気持ちは一途であり、貞操観念は強い。
▽性癖▽ 現在、前後共に処女。自慰の経験無し。 月のものはあるが、性的には未知数、未開発。
▽背景▽ とある没落貴族の一人娘、身寄りは皆無。 権力争いに敗れた両親が相次いで亡くなった時、 「婚約者」の手で屋敷から救い出された。 騎士団の一員である「婚約者」が戦場から戻るまでの間、 「婚約者」の縁続きである小さな修道院を任されている。
……というのが、自身の認識。 突っ込んで尋ねられると「婚約者」の名前や顔はおろか、 両親の名前、自身の正式な名前すら答えられない有り様。 元は貴族の娘であることは間違い無いようだが、 娘が預けられてから、かれこれ数十年は経過している。
当然、戦場から戻るという「婚約者」も存在しておらず、 修道院は実質、好事家たちの「寄進」によって成り立つ、 一風変わった娼館と言って差し支えない状態である。
他の修道女たちは大抵普通の人間の女たちだが、 院長の肩書を持つ娘のみ、やや事情が異なる。
▽特殊▽ 手首、足首を彩る黄金の環は、娘に肉欲を抱く者が それらに触れながら「閉じよ」と命ずると、 娘の手足を自在に拘束する枷に変化する。 (拘束の形態は命じた者の意に沿う) 以降、命じた者が枷に触れ「開け」と命じるまで、 拘束が解けることはない。 また、拘束されている間の記憶はすべて、 解放された後の娘からは失われる。 その間に負った瑕疵も、原則、ひとつ残らず消え失せる。 同一人物が再度拘束を行った場合は、任意で 記憶や瑕疵などの再生も可能であるという噂もあり。
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中長文〜超長文、長考遅筆鈍亀ご容赦下さい。 …、―、!、?以外の記号は使用しません。 特殊設定ありのため、基本は先入りのみで失礼いたします。 行為の際はロム禁を希望させて下さいませ。
拘束・緊縛からの凌辱、疑似NTRに特化したキャラです。 肉体は堕ちても精神は(拘束中も)婚約者ひと筋ですので、 無理矢理系に抵抗の無い方にお相手をお願いいたします。 洗脳・完全なNTRなどはパラレル扱いであれば可能です。
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