リンネ=キサラギ
【プロフィール】 145cm38kg11歳 小柄で細身。前を隠せば女の子でも違和感の無い美少年。 肌は白く、角張ったところが無いばかりか、肩のあたりは丸みを帯びていて、 ほのかに膨らんだ柔らかな胸は女の子のよう。 一方、肉棒は大人の平均レベル程度はあり、体に不釣り合いな成長。 温厚で礼儀正しいが、性欲を満たす為なら時に犯罪行為すらも平気で行ってしまうなど壊れた一面も。 (例:女風呂侵入、下着の窃盗、のぞき等――)
【希望するプレイ、行為等(全部あてはまる必要はありません)】 おねショタ/ショタおね/性教育/売春/娼婦/見抜き/ぶっかけ/陰毛や下着の描写/ 夜這い/逆レイプ/淫語/多汁/大量中出し/連発/逆アナル/痴女/
【三行で説明すると――】 ・両親に徹底して過激な性教育を施され、貞操観念や常識が壊れている。 ・寸止めを繰り返され続けた為、性欲は破裂寸前。 野に放たれた今は、セックスの事しか考えられない発情期。 ・好みの女性を見つけると、躊躇いなくセックスのおねだりをします。
【背景】 父方は東の国出身で、貿易によって富を築いた商人の家系。 父は真面目な人だったが、淫魔である母に誑かされて以来、 仕事は真面目にこなすが色狂いとの評判が立つようになる。 母は強力な魔力を有する淫魔。 父と愛し合い仲睦まじく暮らしているが、息子の教育に余念がなく、 いずれは立派なインキュバスとして育てたいとの方針。
そんな家庭で育った少年は、幼少期から性に纏わる(とても歪んで卑猥で背徳的な)教育を受ける一方、 貞操だけは守られる程度の、スケベなハプニング続きの毎日を過ごしていた。 <一例> ・両親のセックスは勿論、互いの間男、間女との行為現場を目撃する。 ・メイドの下着がこれ見よがしに机の上に置かれている。 ・観光と称して売春街ツアー(見るだけ) ・家庭教師(女性)から正しい自慰行為の仕方を教わる。
然し、どれだけ卑猥なイベントが起こったとしても、少年はいつも見ているだけ、自分で触っているだけ。 全ては煩悩、即ち魔力を極限まで昂らせるため、という母の教育方針によるものだったのだ。
――ある日、少年は多額の現金や貴金属を勝手に持ち出して家出をした。 肥大した己の欲望を女性という女性にぶつけるために。
【PL】 中文(300〜400字程度) ――……使用。 攻められると(特にお尻)♡や♪、vが出ちゃいます。 |
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