【名前】 ベビィローズ・スカーレット
【外見】 ショートカットの真紅の頭髪、鮮やかな橙色の瞳、ほんの少し尖った耳、桜色の唇、白皙の肌。エルフの血により神秘的な雰囲気・纏った、整った顔立ち、華奢で細身の身体。身長は160p程度。
普段着:中性的な服装を好み、男装をしている。
仕事着:ロングの黒髪のウィッグを付け、赤をベースにした半透明のシフォンを纏った蠱惑的なドレス。
【性格】 人に慣れない気高い山猫のようで、用心深くて浅知恵が働く。警戒心が強く、生きるためには卑怯な手も使う。仕事以外の時は一人称は僕で、女性扱いに慣れていない。たまに乙女な一面も。他種族に対して差別心は薄い。
【設定/身体的特徴】 人間とエルフのハーフ。 魔族とはまた違う、深き森の一族の末裔。 元奴隷で、とある貴族に観賞用として買われ、そこで読み書きやある程度の知識、マナーや作法を学ぶ。 16歳の時に貴族の家から逃げ出し、その後は娼婦として生活していた。 表向きは娼婦の仕事をしているように見えるが、実は客をおびき出し薬品を嗅がせて眠らせ、お金だけを盗んで去るということを繰り返していた。 名前は偽名。 ベビィローズの身体は、ハーフエルフのためか、子宮が未発達で妊娠は不可能、また乳房はまだ膨らみかけで小さい。その代わり非常に敏感。ボーイッシュだが、性格は女性寄りで可愛いものや甘いものが好き、バイセクシャルで、行為の役割は誰が相手でも受けがち。たまにリバ。
現在は富裕層の住まう地のとある屋敷の一室で暮らし、王立学院にも通い勉学に励んでいるらしい。
【仕事について】 今は仕事をする必要がなくなったものの、たまに娼婦の姿で街へと繰り出し薬品を嗅がせ金を奪ったり、または誰かに買われて一夜を楽しむ高級娼婦を演じたりしている。
【性癖】 陵辱により処女を散らす。尻を叩かれると高い声で鳴くように。
【能力】 「薬品知識」自身で薬品を調合し、使用することができる。ある程度の知識はある。 「爆弾」薬品知識を応用し、液体状の瓶詰め爆弾を自作し所持している。普通に爆発するものや催眠ガスが発生するものなど種類は様々である。 「精霊使い」ハーフエルフであるため、ほんの少しだけ要素精霊を呼び出すことができる。特に得意なのは火の精霊と光の精霊を呼び出すことで、しかし長時間の呼び出しや広範囲への攻撃等は体力を消耗するためあまりできない。
【遭遇】 (10/27)ナルラと遭遇。全てを奪われ、そして与えられる。
【PL】 キャラ上、初対面の方に対して口が悪い場合がございます、ご了承ください。 ロルは短文〜中文。10分から20分程度で、極力相手に合わせます。 エロル経験があまり無いため、極力努力はしますが下手かもしれません。精進します。 雑談なども大歓迎。 展開の上でのある程度の確定ロルは大丈夫です。 NGは猟奇、グロ、スカトロ。 合わないなと思いましたら逃げていただいて構いません。遠慮なく。 リミットは25時から26時。
【備考】 仕事時に遭遇したらおそらく薬品を嗅がせようとするので、それを組み伏せるも良し、あるいは「金だけを盗む娼婦がこの辺りにいるらしい」という噂を聞きつけ成敗するも良し。あるいはローズの気分の乗ってる時は普通の客としてでも。 いわゆるツンデレキャラなので流れによっては甘め展開も有りです。
まだ試運転中なので設定が変わるかもしれません 私書はお気軽にどうぞ
いないとは思いますが、もしもエロルの練習や添削に付き合ってくださるという奇特な方がいらっしゃいましたら私書までお願いいたします…! |
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