【名前】
リリアン・シルヴェニア・カルテネル
【容姿・外見】
年齢:14歳 身長:154cm 体重:42kg 3S:B85/W54/H83
癖の無い白銀色のロングヘア。 顔は小さく、華奢な肢体。丸みはまだ成長途上。 潤みがちな碧眼は感情のままに動き、嘘を吐けない。 曇りのない薔薇色の頬、くちびる。 肌のきめは細かく、しっとりとやわらかな手触り。 色素は薄く、体毛は皆無。 感情を揺らすと現れる、白い猫耳、白く細長い猫尻尾。
【服装・装身具】
白いシフォン生地のロングドレス、同色の華奢な靴 首に黒いリボンチョーカー(封印の魔力付き)
【性格・内面】
ゆるく、あまく、世間知らず。好奇心旺盛。 陰謀渦巻く王家の一員でありながら、 人生観も恋愛観も、夢見る少女の域を出ない。 倫理観は人並みであり、正義感に突き動かされて、 無謀な行いに出ることも考えられる。 性に関する経験値は皆無、興味はひそかに。 封印が不完全になって以来、発情しやすい傾向。
【設定・背景】
カルテネル王家の一員である母が、未婚のまま産んだ娘。 父親はミレーであったが、娘を手許に置きたかった母が、 とある魔術師に依頼し、封印の術を込めたチョーカーで、 ミレーの外的特徴に封印を施していたが、 遅い初潮を迎えて以来、封印が弱体化している。 母は既に亡く、後ろ盾になってくれる者は居ない。 遠からず待ち受ける運命は、政略結婚か、奴隷落ちか。
【現在】
チョーカーを外されると、ミレーの特徴が発現。 ばれてはいけないとの認識はあれど、やや迂闊気味。
【背後】
中文〜超長文、総じて長考につき陳謝。 短文でのやりとりは苦手、じっくり濃いめが好き。 心理描写の使用あり、色事時はとくに伸びる傾向。 先入りメイン、色事本番はロム不可チャットを希望。 ミレーだと気付かれて凌辱される、秘密を握られて脅される、 など、凋落の過程も愉しみたいと思っています。
現在作成したてにつき、加筆修正の可能性多々。 |
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