BACK
セシリー
Last Update:08/10(土) 22:46

[←Back]   [No.1805]   [Next→]
年齢16歳
種族人間
性別男性
身分貴族
職業修道『女』
容姿金髪巻き毛/紅い瞳/童顔/細身/黒修道衣/白ヴェール/黒ブーツ
嗜好バイ受/凌辱/洗脳/快楽堕ち/雌奴隷化
3人以上でのロール×
戦闘ロールについて×
出没時刻午後〜深夜までランダム
一言説明盲目の愚者
私書箱IDcecilie
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション強姦/NPC使用による輪姦/洗脳/ふたなり・女体化/雌堕ち・奴隷化/苗床化
忌避するシチュエーション自Cの男性扱い/四肢切断/飲尿食糞
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供×、和姦×、強姦○、恋愛△、グロ△、スカトロ△、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ△
その他特記事項行為は可能な限りロム禁にて
受け攻め完全受け
エロールについて即エロ化


 ▼Comment
◆本日リミット◆
眠くなるまで

◆PC詳細◆

名前:セシリー
俗名:セシル・エルマ・ディ・ファビアーノ
年齢:16歳

容姿・外面:
柔らかな金色の巻き毛は肩につく長さ。普段はヴェールで隠す。
閉じていることの多い瞼の奥、潤みを湛えた瞳は紅色。
華奢な鼻筋、小ぶりな唇とまろやかな頬は薔薇色。
夏でも日焼け知らずの白い肌は磁器のように滑らか。
何処までもほっそりした体躯は、着衣の上からでは性別不詳。

男性器の形状は子供そのもので、色素も薄く飾り物めいている。
今のところ、体毛が生えてくる気配はまるで見当たらない。
後孔も慎ましく閉ざされた薄桃色で、排泄器官らしからぬ佇まい。

下着は身に着けておらず、着衣は踝まで隠れる黒の修道衣と、
白いレースのヴェールのみ。靴は華奢なつくりのブーツ。
部屋着は寝巻き兼用で、やはり踝丈の白いネグリジェのみ。

性格・内面:
物静かで控えめ、辛うじて自我はあれど自己主張は希薄。
脅されれば委縮し、甘やかされれば気後れする厄介な性質。
暴力にも快楽にも免疫は皆無で、どちらにも容易く屈する。
盲目である反動か、他の感覚は過敏なほど鋭く、
肉体や精神を操作する魔術や薬物にもすこぶる弱い。

出自・設定:
ファビアーノ男爵家当主の末子にして唯一の男子。
生家は数代前には王家との姻戚関係にもあったらしいが、
現在は僅かな所領を守るのみの小貴族。
幾人も生まれた娘を政略結婚の駒にしてきた父親にとって、
男子はそもそも有用でなく、生まれつき盲目となれば尚のこと。
いっそ捨てるかとまで思い詰めていたちょうどその頃、
とある修道院の長を名乗る人物が屋敷を訪れ、
生まれた赤子を「娘」として育てる気があるのなら、
いずれは修道「女」として預かろうと申し出た。
幾許かの金子を添えたその申し出に父は二つ返事で応じ、
息子は娘として屋敷の奥深く育てられ、12になった年、
約束通り迎えに来た僧に連れられて家を出た。

現在の住まいは、ヤルダバオートのとある修道院。
修道女として心身を清らかに保ち、祈りの日々を送っていた。
一生をそうして過ごすのが当たり前だと思っていたが、
最近、得体の知れない夢に魘されるように。
淫らで残酷な夢の残滓に苛まれ、日常は崩れ始めている。

浸蝕:
胸…先端は性感帯(未自覚)
男性器…精通済、射精経験済(夢精と認識)
後孔…触手挿入による絶頂経験済(夢と認識)





◆PL補足◆
中文〜長文、長考遅筆につきご容赦ください。
ほのぼのよりもダーク寄り、即寄り、行為はロム禁希望です。
男性体のままでの後孔責め、ふたなり・女体化しての二孔責め、
いずれのパターンでの凌辱も大歓迎です。
相性が合えば、拉致監禁・継続的調教もご相談次第にて。



[←Back]   [No.1805]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01