◆本日リミット◆ 眠くなるまで
◆PC詳細◆
名前:セシリー 俗名:セシル・エルマ・ディ・ファビアーノ 年齢:16歳
容姿・外面: 柔らかな金色の巻き毛は肩につく長さ。普段はヴェールで隠す。 閉じていることの多い瞼の奥、潤みを湛えた瞳は紅色。 華奢な鼻筋、小ぶりな唇とまろやかな頬は薔薇色。 夏でも日焼け知らずの白い肌は磁器のように滑らか。 何処までもほっそりした体躯は、着衣の上からでは性別不詳。
男性器の形状は子供そのもので、色素も薄く飾り物めいている。 今のところ、体毛が生えてくる気配はまるで見当たらない。 後孔も慎ましく閉ざされた薄桃色で、排泄器官らしからぬ佇まい。
下着は身に着けておらず、着衣は踝まで隠れる黒の修道衣と、 白いレースのヴェールのみ。靴は華奢なつくりのブーツ。 部屋着は寝巻き兼用で、やはり踝丈の白いネグリジェのみ。
性格・内面: 物静かで控えめ、辛うじて自我はあれど自己主張は希薄。 脅されれば委縮し、甘やかされれば気後れする厄介な性質。 暴力にも快楽にも免疫は皆無で、どちらにも容易く屈する。 盲目である反動か、他の感覚は過敏なほど鋭く、 肉体や精神を操作する魔術や薬物にもすこぶる弱い。
出自・設定: ファビアーノ男爵家当主の末子にして唯一の男子。 生家は数代前には王家との姻戚関係にもあったらしいが、 現在は僅かな所領を守るのみの小貴族。 幾人も生まれた娘を政略結婚の駒にしてきた父親にとって、 男子はそもそも有用でなく、生まれつき盲目となれば尚のこと。 いっそ捨てるかとまで思い詰めていたちょうどその頃、 とある修道院の長を名乗る人物が屋敷を訪れ、 生まれた赤子を「娘」として育てる気があるのなら、 いずれは修道「女」として預かろうと申し出た。 幾許かの金子を添えたその申し出に父は二つ返事で応じ、 息子は娘として屋敷の奥深く育てられ、12になった年、 約束通り迎えに来た僧に連れられて家を出た。
現在の住まいは、ヤルダバオートのとある修道院。 修道女として心身を清らかに保ち、祈りの日々を送っていた。 一生をそうして過ごすのが当たり前だと思っていたが、 最近、得体の知れない夢に魘されるように。 淫らで残酷な夢の残滓に苛まれ、日常は崩れ始めている。
浸蝕: 胸…先端は性感帯(未自覚) 男性器…精通済、射精経験済(夢精と認識) 後孔…触手挿入による絶頂経験済(夢と認識)
◆PL補足◆ 中文〜長文、長考遅筆につきご容赦ください。 ほのぼのよりもダーク寄り、即寄り、行為はロム禁希望です。 男性体のままでの後孔責め、ふたなり・女体化しての二孔責め、 いずれのパターンでの凌辱も大歓迎です。 相性が合えば、拉致監禁・継続的調教もご相談次第にて。
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