PC情報:(ロール内容によっては変化していきます。最終更新 2021/01/03) 名前:シャルロッテ 種族:人間(半獣人/獣人) 年齢:16歳
★発言:[EB8400]蜜柑色 みかん
★容姿:3つの状態がある。 (人間状態) 162cm 48kg 青みかかった灰色の髪・大きめの瞳・肌色色白 柔らかく赤ちゃんの様な弾力のある躰・胸はCくらい・お尻は小さめ 華奢で大男が掴めばへし折れそうな程。 「つる」ではあるが「ぺた」ではないので、「つるぺた」には該当しない。
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(半獣人状態) 背中や手足の「よく日焼けする部位」に灰色の獣毛が生える。 猫の脚力やしなやかさ持ち、魔法を唱えながら逃げ回る事も可能に。
(獣人状態) マズルの生えた完全獣人状態。形態は猫から狼に変化する。 魔法は唱えられなくなるが、身体能力は大幅にアップ。
★衣装: 黒いローブ。フードを深く被ってるので顔が見えない。 ローブを着てる時は中は全裸の場合が多い。理由は変身したら破ける為。 ローブを着てない時は、町娘風衣裳。この格好で危険な所にはまずいない。
★職業:冒険者(後方支援担当)であったが、今は無職。
★性格:内気な性格で、以前は激しく人見知りしていたが、最近はそうでもないらしい。 しかし、あまり自分から積極的に話さず、声も小さいのは昔も今も変わらず。 頭脳明晰・座学はどれも得意とするが、 運動は苦手。しかし、魔力は底知らずと言われるはいえ、 底が深いだけでないわけではない。 あまりに魔力を使い過ぎた場合は、少しづつながら大地から魔力を補充する。 一人称は「私」だが、誰にでも「様」付けで呼んでしまう。 お友達はヒューイという人の頭程度のサイズの子竜。 冒険の時以外は自宅にあるシャルロッテ部屋に居る。
★画像:SKIMAサイトの絵師水玉ひよこ氏とNOGI氏に 18禁使用許可を貰って作成して頂きました。
【所持品】 ・バックパック 冒険する為の各種装備等々、野宿できる程度のものは入っている。 魔力も底が無い訳ではないので、体力回復薬/魔力回復薬等は持ち歩いている。 ・魔族の杖 魔族の血を大量に吸った魔族の地にある木から作られた杖。 シャルロッテ自体も魔力タンクと言われる程の魔力をもつが、 この杖にも相応しい魔力を持つ。どうやらある程度の意思があるらしく、 杖が認めた者にしか持つことができない。またシャルロッテは杖が 無くとも魔法を打つことができるが、効率は極端に落ちるし、 威力も落ちるので、普段杖を装備してない状態で魔法を打つ事はまずない。 ・お友達のヒューイ 灰色の小竜で、シャルロッテが魔法を唱えている間の護衛を担当する。 攻撃手段は主にファイアブレス、足爪での威嚇・攻撃などで相手を牽制 する。冒険に行く時以外は、部屋にいたり、外に散歩いったり、小鳥を 捕まえて食べたりもしている。 ・使い魔の淫スライム 偶然の産物で出来上がり、シャルロッテの躰の中に居座ってしまった 謎のスライム。男性の精液や女性の愛液。快感や魔力を主食であるが 基本的に雑食で悪喰、まさに色々な場所から思い通りの形や硬さのもの を生やす事も出来る。難点はシャルロッテから切り離されたスライムの 一部は宿された魔力を使い切るとその場で霧散してしまうことや、 スライムに戦闘で耐えうる程の硬さを持たせるとその維持に魔力を かなり使ってしまい、前線での戦闘では、一瞬の防御、一瞬の攻撃程度 にしか使えないという難点もある。
【シチュエーション別装備】 (普段) 黒色のローブ・フード/魔法の杖(長さ1m)/緑色のバックパック/黒色のショートブーツ/一級品のダガー (お風呂) 裸にタオル一枚巻きつけている/風呂桶 (水遊場) 旧スクール水着
【シャルロッテの過去・現在】 とある比較的裕福な平民家庭で育つ。幼少期から座学に熱心。魔法学校での成績はいつもトップクラス。しかし、華奢であるシャルロッテは、運動だけは嫌いではないが苦手。
シャルロッテは兎に角内気で、笑ってる顔を知ってるのは稀なくらい、暗い性格で、学校では半ば空気のような存在であった。しかし魔法学校での成績は良く。沢山の上位魔法まで素早く唱える事が可能で威力も絶大。とある冒険者に誘われて、断る事ができずに、冒険者ギルドに所属し冒険者仲間を持ったが、交流は極めて少なく、冒険中もテクテクと仲間の後ろを無言で付いていくだけ。しかしいざ戦闘となれば、自慢でもある黒魔術を底なし魔力で叩き込み、勝利に大きく貢献しているので、仲間からの信頼は厚い。内気ではあるが、心は強く、動じる事もあまり無いとあって、魔法を唱え始めると、ヒューイのサポートもあって、ほぼ邪魔される事なく、打ち込める。ヒューイはとある冒険で、卵から育てた小竜。非常に懐いてるのはお母さんだと思っているからだろう。そして、シャルロッテは怒らせるととても怖い。黒魔法を全力でガツガツ叩き込む程。冒険の無い日は、名も無き居酒屋でウェイトレスのアルバイトを。セクハラジジイにちょっと困り気味のシャルロッテではあったが…。とある冒険で折れてしまった魔法の杖、次いでに魔力回復薬等を買おうかと…行った先はフィル=クォーレンス様(No.1196)が店番をしている謎の雑貨店。最近薬品も扱い始めていると聞き、訪れたのだが、薬品を選んでる最中に落とした数種類の薬瓶。混ざり合う液体の中で生まれたのは、淫スライム。突然足元から襲われ、取り憑かれてしまう。その後はそのままにフィル様の元へ下ることとなった。情事中、淫スライムの影響か、体毛が生え、尻尾が生え耳も変化してしまい半猫獣人化してしまう。さらにフィル様の影響で、狼のマズルを持った完全獣人にもなるが、意識的に人間の姿にも戻れる。――――。時は3か月程前、完全に淫スライムに寄生されている状態のシャルロッテは苦心していた。ある日突然シャルロッテの前に顔を出した以前のパーティのリーダー、何やら大きな話をもってきたらしい。シャルロッテはもう冒険者を引退した身であるからして、直ぐに断り、その男の元を去ろうとするが…耳元で囁かれた伝説の薬の名前…本当に見つかればシャルロッテの今の問題は解決されるだろうと…シャルロッテは半信半疑ながら冒険を承諾した…三ヶ月という長い旅路。詳細は省くが、シャルロッテは無事スライムを使い魔とする事ができ…町にも無事戻ってこれたのであった。そして幾ばくかの年月が過ぎ…使い魔の淫スライムもすっかりとおとなしくなっていた頃、突然届いたギルドからの召集令状、東方に暴れる黒龍が現れたとの内容で、数百名の討伐隊と共に旅に出る事になる。黒龍の瘴気にあてられ、黒龍を護る様に黒龍の回りを囲み、黒龍への攻撃を阻む多数のレッサーデーモン。シャルロッテはつゆ払いに専念し、半年にも渡る長い戦争の末、最終的には聖騎士団と聖属性魔法使いによって撃退させる事ができた。シャルロッテも無傷では済まなかったが、幸い軽傷で済み、一年にも渡る遠征から帰ってきたのはつい最近のことで…そして、幾ばくか過ぎたある日、深夜の小川でギルド内での旧知であったカウロンと再会する。
<邂逅履歴> ジュスタン・エンフィールド様(No.1454)/フィル=クォーレンス様(No.1196)/セイン=ディバン様(No.460)/イディオ様(No.1980)/グライド様(No.1181)/カウロン様(No.1314) |
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