【概要】 傭兵として自由気ままに生きている男。 基本的にダメ人間の兆しがあるが、腕っ節はなかなかのもの。 金さえ積まれれば王国、帝国、魔族、犯罪者など誰の味方でもする。
【容姿】 身長171p、体重63kgの中肉中背。 闇のように黒く吸い込まれそうな髪に紅い眼をしている。 割と寝癖が酷かったり、目つきが悪かったりする今日この頃。
【服装】 ボロボロの黒い外套に直剣一本。武装はそれだけ。 外套の中には防具の類は着けておらず、基本的に普段着である。
【性格】 ノリが軽くネタの塊だがやるときはやる。 依頼中の敵対者ならば容赦なく斬りに行く性格。 可愛い子にセクハラをしたり、襲ったりと傭兵の例にもれずのクズ人間。しかし、幼少期から家族がおらず一人で生きてきたため、自分への無償の好意が苦手。攻め時にはどこまでもゲスになれるが、受け時には割と簡単に負けてしまう。 剣の才は一流で、きっかけがあれば神域にすら手が届くと言われている。しかし世界でも希有な才能を持ちながら、剣に対する執着はあまりない。武人の心得も、騎士の矜持もない。不意打ち上等。
【能力】 ランクは E〜EX まで(ステータスはCが平均、EXは規格外。スキルは練度)
筋力 C 敏捷 B 体力 B 魔力 E 耐久 C 幸運 D 対魔 D
・剣鬼 B 数々の戦場を渡り歩いてきた剣の腕。 努力を重ねて完成された剣ではなく、不要なものを削ぎ落とした剣。 Bランクは才のない人間が到達できる最高ランクである。 ナカムの才能的にAランクまで上がる可能性大。
・心眼 D 戦いの中培った第六感。 不意打ちや奇襲を感知することがある。 また、特定条件下での対魔の値を二段階上昇。
・流水の武技 A 人型の長所や短所を熟知している知識。 戦闘にかかわる全ての動作を隙を見せずに行動する技法。 戦場で生きている内に身についた対人戦術。 上記などの人型に対するスキルの複合型。 人型の相手にのみ発動。敏捷を一段階上昇させ、戦闘技能に補正がかかる。
・獣性 EX 何が何でも生にしがみつく精神性。俗に言う生き汚さ。 最後の一瞬まで生きようとする獣の執念。 その獣の性故か、性欲を増大させ、体力に(性行為の時のみ)大幅補正する効果も。
・殺意の鏡像 EX 目には目を歯には歯を、殺意には殺意を。 敵対者の殺意の高さに応じて、自身のポテンシャルが上がるスキル。 最大は実力の120%ほど。 逆に相手に殺す気がなかったり、遊びでの戦闘の場合、戦闘力は7割まで低下する。
・神域の刃 ー 物質のみならず、概念や世界構成さえ斬り伏せると言われる武技。 その性質上、全知全能や無敵の存在にすら刃を届かせるらしいが果たして………?
【経歴】 親も分からず、物心ついた時から戦場で生きてきた。 彼の性格構成の全ては戦場から学んだもの。 現在は傭兵として適当に暮らしている。
【その他】 基本的に遅レスです。10〜30分かかります。 ロール時は…、−、!、?など記号を使用します。また、心理描写多めです、 NG以外はいけますが、特殊プレイに関しては相談を。対処しきれない場合があります。 既知設定、未知でのお誘いOKです。なお恋人やバッドエンドなどの今後のロールに支障が出るものはパラレルとなります。
経験が浅いので全体的に拙いです。アドバイスなども受け付けていますので、よろしくお願いします。 |
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