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【容姿】 髪:薄水色の髪を短く後ろで括っている。前髪は右目を隠すように下ろしている。肩甲骨に届くか届かないか程度の長さ。細く柔らかいので癖は弱め。 瞳:右は薄紅、左は瑠璃。それぞれに魔力が宿っている。 顔、肌、体躯:整った綺麗な顔立ちではあるが童顔なため実年齢よりも下に見られる。肌は白く日に焼けると荒れる体質。身長は低く華奢。 服:季節ごと適切な服を選んで着ている。街に居る間は平民か稀に貴族にも見える綺麗な服装。 香:ウッディ系、シトラス系、フローラル系の香水を気分や服装、予定によって使い分けている。
【経歴】 とある水神が支配する地域で生まれた水神と人間の子。この地域では贄として街一番の美女が土地神の妻となり子を成すという掟があり、そうして生まれたのがフェイリアである。水神と人が混ざっていると言えど、神力により人の血は入っておらず、次期土地神として育てられるはずだったが、母である人間の魔力が混ざったため半神にしかなれず、母は殺されフェイリアは半勘当状態となった。そのため腹違いの弟が次期土地神の候補に上がっている。15の時に故郷を出て冒険者となり、現在はマグメールに留まっている。
【瞳の魔力】 右:母から受け継いだもの。薄紅色をしている。人の精神に関与することができる。人の心を癒したり、邪心を善心に変えたり。逆も然り。ただ、まだ制御しきれない部分もあり、目が合うと相手を誘惑してしまうという欠点もある。そのため目を隠し、効かない相手を探している。 左:父である水神から受け継いだもの。瑠璃色をしている。水神の名の通り水を操ることができる。既に存在する水を操り、形を作ったりもできる。空気中から生み出すことも可能。
【性について】 あまり得意ではない。と言うのも経験が少ないからである。行為の経験どころか恋愛の経験すらない。しかし興味はあるという現状。水神の魔力のため、故郷の人間意外と行為をしても特別な場合を除き子を成すことはほぼ無い。
キャラ作成日6月26日 |
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