【名前】 スロヴン
【容姿】 鋭角のキツい黒いハイレグレオタード (リブ生地のような縦入り。後ろも同じ形で爆尻が剥き出しになってる) 黒の長手袋 ニーハイブーツ 重厚な金属製の大きな首輪、外せないようになっている 白い髪とむっちりしたすべすべと柔らかい白い肌 メカクレ(アメジスト色の瞳)
【外見】 身長:300cm 体重:160kg 3S:186/84/180
メグメールの自然地帯、特に高山地帯で暮らす巨人族の女。 普段は人里を離れて自給自足で暮らしているが、時折町に降りてくる事もある。 巨人族としては小型だが並外れた怪力を持ち、驚異的に頑丈な肉体を持っている。 特に身体の頑丈さは凄まじく、タンク役として神に作りだされた種族。 最近まで高山で自給自足の生活をしていたが砦や都市で傭兵の仕事が出来る事が分かり 王国の通貨を稼ぐことが出来るようになった。
性格は善良で純朴だが気が小さく押しに弱い。丸め込まれやすい為エロい目に遭う事がある。 困ってる時は受けているが本当に嫌な時はパッと立ち去り逃げる。
爆乳、爆尻。乳首も大きく、浮き出るほどの薄手な服で ハイレグは非常に鋭角、側面を殆ど晒していて鼠径部と尻肉を殆ど晒している 動くとやんわりと太ももや乳房、尻肉が揺れる。
神との戦争に敗れた巨人族敗残兵の子孫で神代の巨人族の力を遺している血筋。 現代では失われた非常に古い魔術文化がスロヴン自身に引き継がれていて 自身が魔法を使えるわけではないが、見聞きしてきた知識は豊富に持ち合わせている。 神との接触を避けるため人里から離れていたが、最近の王国帝国の神性の低下が 著しく、神とされる存在も神代を知らない、世代ではない者が現れている為 必要以上に恐れる必要は無いと判断し、高山の奥地による生活はそのままに 王国都市で生活用品を得る為に通貨を稼ぐようになった。
嗜好は、背が高くても良いなら男性、ふたなり、ショタおね、百合イチャ等 |
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