【正式名前】 オルヴァンデール・フィルムレア・フォンローク
【容姿・風貌】 身長184 体重74
輝く金髪に温和な優男、意外と筋肉質
騎士団の軽装を常に身に着ける 騎士団正規装備(騎士服、金属胸当て、ブーツ、外套) 貴族家名入りのとっても丈夫な長剣 投擲剣(いわゆるダガーをいくつか)
【性格】 狂った真面目な激情家。普段は温和な人。 演技質で行動が大根芝居じみてて気持ち悪い。 弱肉強食主義。 大体の事は弱さの性で流す、誇り高いと思わせて誇り無い人。
【詳細設定】 ナルラート王の時代から続く貴族。フォンローク伯爵の子。 人間を辞めている貴族。神に人間性を捧げる一族。 フォンローク家の中でも際立って冗談が面白くない。 加護持ち。
誤解されやすいが価値観が狂っているだけで戦闘狂、殺人狂ではない。 単に敵を撫で斬りにする事と家族友人を慈しむ事は彼の中では矛盾しないという価値観を嗜んでる。
魔法、魔力を阻害する剣技、退魔剣術の使い手。 魔法、魔力阻害のため魔動器機、魔法が自分では一切使えない。 (MPドレイン剣的なモノです。)
※施設名簿 フィルムレア・フォンローク伯爵家、城壁都市グラ・ホグアン に詳しく記載してます。
【技能】 王国流剣術 フォンローク流魔法阻害戦闘術 騎乗
【来歴】 武門フォンローク伯爵家の三男坊。金獅子 幼い頃からフォンローク家の私兵として従軍している。 揺り篭から墓場まで戦場という、ちょっとおかしい貴族の生まれ。
幼少期、男爵家のご令嬢と許嫁になる。 テンションが上がり、プレゼントを渡そうと思いつき 彼女が喜ぶものは何か?と真剣に考え、僅かなお供連れてハテグ主戦場へ。 顔合わせの親睦会で血塗れ姿で現れ、彼女に手渡したのが ツルギに串刺した、頭部だけの「妖精3兄弟」。 その後の詳細は省くが思っていたリアクションを得れず 価値観の相違からだんだんと嫌になっていった。
「女の子ってなに考えてるかわかんない」
青年期には北方戦線でフォンローク家の遠征私兵軍に参加。 中隊長として浸透強襲から焦土戦、撤退戦と活躍。 遠征終了後、暇になったので旅にでるも最初の旅行地、王都でスカウトを受ける 二つ返事で王国騎士になった。
凄腕の騎士として華々しいデビューを飾ったものの 勤務が過剰すぎる、同僚や上司をちょっとした職務違反で殺したり、新人を指導中に殺したりして左遷される。 名貴族なので下手に除隊できないらしく飼い殺しになり王都で 事務勤務している。
現在は実家から密命を受け行動中
休暇旅行中、山中にてアルフレイドと出会い斬りあう。 腕が立つと思った。 休憩時間の散歩中、王都裏通りにてエルレストベーネ=ブラニッシュに感情を教えようとする。失敗した。 港湾都市にてアノー・ニュクスと密談。 少数部隊で魔族国を調査、帰還する。 タナール砦で魔族軍を奇襲、撃破。 その際、元魔王クロイツと会う。召喚…骨…かゆ…うま。 セレネルの海で王国軍第七師団と共にイカと戦う。 オーギュストの指揮にはいる、イカは逃した。 貴族の親睦会でナルラ王子と手合わせする。 (本人は気づいて無いがチェシャに上手な実況された) 後日、とっても丈夫な剣をもらった。 タナール砦にて魔族の女(レティシア )に見逃してもらう。 らしくなく胸のうちを語った。 ハテグ主戦場で魔族のルーキと交戦。倒すも護送中に逃げられる 残念。他人に任せるべきじゃなかった……。 魔族が詰めるタナール砦を制圧。捕虜と共に王都へ 王都大通りでソードと会食。愚痴る 王城でツバキと出会い兄弟共に捕り逃す。
・ティルヒア動乱中 アノーにティルヒアの密偵を追加依頼する。僕と一緒に社畜になってね。 王国軍1800を率いフラ=ニスに向かう 荒野アフリークでセリアと共闘。戦場でダンス。 防御支援に成功する。 荒野アフリークで敵将グスタフと会戦。正規王国軍を消耗する。 雷神の部下は少女好き。 オリアーブの主戦場でアルヴァニアを勧誘する。振られる。 肩に矢が幾つかささり、撤退する。 荒野アフリークでドルクスと一騎打ち。引き分ける。 人間バーベキューを行う。 マグメール王城にて、フレイと商談。淫らな舌戦を堪能。
【許嫁】 クラフト男爵家のご令嬢 カレン・クラフト karen様 繊細は来歴へ
【PL】 既知ロールや設定の共有オーケー。 NG行為は特に持ってないです。 なんでも疑問におもったら気軽にささやいてください。
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