【予定等】
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【ロール】
中長文。ソロルは短から中で、あとはお相手様に合わせる予定。
【容姿】
183cm/77kg
白髪頭のミディアムヘア。人間の物と思えない白目も虹彩も真っ赤に染まった不気味な双眸。相応に鍛えられ引き締まっており体格は良い。肌の色は浅黒い。服装は上下黒の革服で、頭と首に布を巻き付け帽子とスカーフにしている。また、大型の威圧的な黒い砲身の機関砲を携帯している。
元々は一般かそれ以下だったのだが、力を得たついでに肥大変異した巨根。
【性格】
元は小物で小心者な所謂典型的な小物であった。 しかし現在は力を得た事で増長。残酷で傲慢で強欲な畜生と化している。 身に過ぎた力を得て暴走しタガが外れた典型であり、今まで自分を見下していた者や虐げた者を逆恨みしている。
【設定】 元々は九頭龍山脈にアジトを構え、街道に下りては旅人や商人を襲う程度の賊であった。 しかし魔族から国家転覆を策謀する為にと利用される形で力を与えられ、それまでと打って変わって機関砲を持ち歩ける程の腕力や丈夫な肉体を得て、上司であった山賊頭に下剋上を果たし、恐怖と暴力で山賊の配下を従え誰も納得しない乱暴な方法で代替わり。 さらに力の一環として下級の意志の弱い魔物を従える力を得て戦力増強。 各地の里や村を襲ったり、王都にも襲撃を仕掛ける備えをしたりと力に溺れ欲望に歯止めが効かなくなっている。 また、利用している者を恩など仇で返すもの、どうせ向こうも利用し使い捨てる魂胆と分かっているのでどうにかしようと目論んでおり、王国のみならず魔族の国にも襲撃する備えをしている。 いずれにせよ他人から借りた偽りの力で増長した小物である。 しかし、小物には違いないが魔族が与えた力は与えた本人も想定外な程馴染んでおり、日に日に力の使い方にも慣れ人間離れしつつある。
【能力】
漆黒の銃身の巨大な機関砲を所持しており、本来山賊が持っていて良いようなものではない最新鋭の武器なうえ基本は人が持ち歩くのでなく固定砲台として運用される代物。 その大火力、制圧力で遠距離から一方的に蹂躙するのが基本戦法。 機関砲が撃てない近距離戦でも、魔族の魔力が馴染んできたこともあり身体能力が高まっており、機関砲を鈍器代わりに振り回す事すらしてのける。
また、下級だが精神感応により魔物を使役する事も可能。
【邂逅履歴】 ・フィオーレ様→ミレー族の里にて襲撃中、地下食糧庫に子供達と隠れているところを発見。子供達を見逃す代わりに条件を提示する。
・アリス様→貧民地区の酒場にて人間観察という傍観の立場から当事者にさせ、二階の個室に連れ込み人の尊厳を貶めるかの如く凌辱。 |
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