【プロフィール】 フルネームは『ヴェルファール=フォルスン=アルカード』 ただし、本人はまともに名乗れない
口調とか一人称とか状況によって変化 普段は意識して偉そうな口調で一人称は『我』 意識しないと子供っぽい口調で一人称は『ヴェル』になる 二人称と三人称は『お前』か『あれ』か『呼び捨て』
身長125pで体重は不明 スリーサイズは上から順に61/51/68 背中まで伸ばした赤髪に赤い瞳、色白の肌 瞳に関してのみ、人前では蒼色へと変化させている 髪型は普段ストレートにしているが、気紛れに変える時も 十字架模様をあしらった黒のドレス 隠す事が可能な蝙蝠のような翼を出す為に背中が開けている
自分から言いはしないが、吸血鬼である事を誇りとしている 気位の少々高そうな性格 だが、一度交わした約束を盟約と称し、守ろうとする律儀さ 吸血する相手を気遣う等、心優しい一面も持つ と言うのが、人前で見せているもの
根っこの部分は年齢相応に子供っぽい 上記のように見せてるのは、親を見習ってのもの 親しくなると、元の性格が表面化し易くなる
ちなみに吸血する相手には好みがあり、眼鏡に適わねば興味は無い
性的な知識はないが、経験は済ませ、快楽の味を知らされる 初体験から快楽に堕とされた為、性行為での痛みは経験無し 行為自体も、気持ちいい事としか思っていない
限定対象を相手の時、下腹部に魔術紋が浮かび上がる
【背景】 最強の一角を担う穏健派の吸血鬼を親に持つ、養女である幼女 血を吸われた訳でなく、魔術を用いて吸血鬼化した真祖の吸血鬼 その経緯となる理由は不明、本人も覚えていない
タナール砦近くにある小さな街、その街を親が支配している 王国への敵意無し、それを示している為に手は出されないとの事 下手に手を出せば相応の報復の覚悟が必要な為、との理由も もちろん、それは魔族に対しても同様だと伝わっている その為、魔族の国に近い街ながらも危険度は低いと言えよう
【戦闘】 頑張って戦ってはみる そして灰化
【能力】 吸血鬼としての基本的な能力を持つ ただ、これらを完璧に扱うかと言えば、そうでもない 順に◎>○>△>×と、扱いように得手不得手がある
◎不老不死であり、本来死ぬ程のダメージを受けても灰化するだけ そのまま、安全な場所で復活する ×吸血行為に到った相手を眷属に出来る ○吸血行為で力を吸収したり、空腹感を満たす事が出来る △人間離れした身体能力を持つ ○人間離れした耐性能力を持つ △爪を伸ばす事が出来、刃のように扱う △瞳を通し、様々な意識的効果を与える ○自発的に霧化し、物理攻撃を無効にする ○制限はあるものの、動物への変身が可能 ただし、その身を変えるだけ、衣服や装備、所持品はそのまま
日光が苦手、直射日光を浴びるとすぐに灰化する 銀製の武器や聖水の直撃に弱い、当然灰化する 流れる水の上を渡れない 入った事の無い建物には、家人に招かれないと入れない etc
ちなみに、信仰心の伴わない十字架は無意味
【覚書】 マヌエラ/フィニス
【PL】 ソロルは短文〜中文 相手が居る場合は相手の文章量によって変化する場合も 少々長考気味な為、亀レスかもしれません 情事に移る場合はROM禁推奨 レスの関係上、中断継続となる可能性があります
NGはレスに困る程の豆文
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