画像/カスタムキャストを使用。
【名前】洛(ルオ) 【容姿】薄青のセミロング/疲労感のある目つき/目の下クマ/シェンヤン様式の服/ダボダボ帽子/指:爪を赤く塗る 【身長】164cm 【体格】出るところの出た女性的な体格 【性格】好奇心旺盛。臆病者。相手の言葉をすぐに信じるゲロ甘チョロい能天気。何かをやり始めるとほかのものがみえない。どもり。ハイテンションになると呂律が回らなくなる系。コミュ障。 【能力】死ににくい。老化が極端に遅い。 水を操る術に加え拳法らしいものを繰り出す。
【過去】シェンヤン王国奥地、山中の生まれ。両親が生まれたときからいなかった。薬師として育てられるうちに山中には伝説的な仙人がいるという話を聞き、無謀にも挑戦。案の定遭難し、死に掛けた。起きたときには髪の毛も目の色も尋常のものではなくなっていた。村に戻っても誰も自分のことを知らない異常事態のためやむを得ず旅に出てこちらへと流れ着く。
【仕事】 薬屋『洛水(ルオショイ)』として(一応は)開業中。 貧民地区の一角にある建物に間借りしているがほとんど自宅兼用仕事場に近い。 調達、調合、薬の使用から、診断、治療、まで一通りのことはこなせるが天性のコミュニケーション能力の無さと経営力広告宣伝能力の無さのため知名度皆無。家賃を稼ぐので精一杯。
【その他】 待ち合わせ歓迎です。 各キャラとの関係はパラレル設定とさせていただきます。 既知設定は仕事仲間や何かのきっかけで知り合ったなど。故郷関係は相談ください。
【邂逅/薬師日記】 4/5 九頭龍山脈 エズラ/強引な人だったなあ。腰がいたい……。 「手袋はもちあるこーね、わたし。メモメモ」 4/7 貧民地区 グスタフ/ばかばか! ばか! 「あああああ゛あ゛あ゛あ゛! も、もももう二度とお医者さんいますかって言われてもいかないんだからあ!」 4/8 九頭龍山脈 シュバルト/マッサージ師? 薬屋さん? 家政婦になる約束した。 「これはいるかな? 家具、あんまもっていくと迷惑かも? 仕事道具と……あと……」 4/9 貧民地区 ブレイド/おにく! 「ミレー族の子。お茶作っておかなくちゃ」 4/10 平民地区 ※継続中 4/12 平民地区 シュバルト 「家賃……? わ、わたしも出すよ!」 |
|