【名前】フリードリヒ・フォン・アイヒホルン(愛称:フリッツ) 【年齢】20代前半 【性別】男性 【身分】貴族 【職業】王族警護兵 【身長】180p 【容姿】 プラチナブロンドの髪にアイスブルーの瞳。 猛禽類のような自信に満ちた眼光。 色白だが無駄なく引き締まった肉体。 【所属組織】マグメール王国
【素性】 アイヒホルン公ヘルムートが淫魔と通じて誕生した落胤。 三男坊であったため誕生後その存在は秘匿されスラム街の孤児院へ放逐。 すさんだ少年時代を送るが淫魔の血が出たのか容姿ばかりは端麗に。 それを知った実家に「養子」として引き取られ、コネで王族警護兵の職を得る。
【能力】 正規の戦闘訓練を受けていないため両手剣の扱いはからっきし。 しかしスラムで鍛えた喧嘩殺法と近接格闘術にナイフファイトなど、戦闘力は高い。 また母親譲りの催淫能力を持つ。 その術式は多彩で、視線による誘導や体臭による誘導など様々。 ただし純血ではないため耐性値の高い者や純魔には及ばない。
【性格】 表向きはその容姿と少年時代に培った(そうせざるを得なかった)話術で周囲から一定の評価を得ているが、悪童気質はいささかも衰えていない。 また色欲に忠実で、奔放に貴族令嬢に手を出すことなど日常茶飯事。 時には王族婦人の欲求不満のお相手をつとめたりなど、私生活はただれきっている。 孤児院時代にも同年代の少女や教会のシスターを誘惑し、スラム街でも娼館を渡り歩いたりと女性遍歴は枚挙にいとまがなく、異種族含め守備範囲は広大。
【その他】 既知歓迎。
【記録】 2018/11/17 登録
※随時加筆訂正予定 |
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