【近況報告】
ルイス・アンダーソン (Ruice Anderson)
【外見・服装】
身長 162cm 体重 51kg 右利き
後頭部にリボンで留めた栗色のロングヘア、端整ながらもあどけなさを 残したやや色白の肌、大きめの菫色の瞳。リップは薄め。 少し甘めの香りがするシャンプーを好んで使う。
着やせするタイプで、一見すると華奢にも見えるが全体的に程よい肉付きのグラマラスな体型。 体温が高く、しっとりすべすべな触り心地だが湿気やべたつきではない。 スリーサイズは82/62/80。
服装はシンプル・フェミニン寄りで、さらに動きやすい格好を好む。 その為黙って立っていれば清楚・可憐と言った言葉がよく似合う。
反面下着の嗜好は刺激的なものが多く、レースやフリルをあしらった黒地/赤の上下や透ける様なベビードール、果てはTバックや紐まで...。
【性格・口調】
可憐で物静かな、淑女――は建前の、好奇心旺盛なお転婆娘。 気になることがあればなんでも知りたがり、実践したくなる行動家。 過保護ゆえに押し付けがちな父と責務と束縛を嫌う性格の軋轢のしわ寄せが性的好奇心に向かってしまい結果同年代の女性をはるかに超えるレベルの興味・好奇心を持ち、それゆえしょっちゅう妄想に耽ってはまだ見ぬ光景に憧れている。
一人称は「私/あたし」 二人称は「〜様/〜君、ちゃん、さん」「呼び捨て、愛称」など。 女性言葉だが溌剌としていて元気がいい。
【性癖】
ヘンタイである。 ヘ ン タ イ で あ る 。 積もり積もったフラストレーションによって興味が暴走寸前まで行ってしまっているため、常に欲求不満。 使用人を捕まえては襲う光景もしばしば見られる。 が、根本的な解決には至らず興味と憧れを募らせるばかりである。 主な情報源は侍女や同年代の子との会話や、官能小説、春画など。
潜在的なマゾヒストであり、ヒロインが陵辱や調教される小説を読んでしまってからはたまに妄想で置き換えてしまうことも。 ただ本人はあくまで無自覚。落ち着いた後の自己嫌悪までがワンセット。
長らく守っていた純潔をほぼ野外で散らすという刺激的な体験をする。 これにより本人の性嗜好がさらに倒錯気味に・・・。
【家族・アンダーソン商会について】
新興商家で、食糧品――特に農作物に関して強い影響力を持つ。 最近は独自のルートで仕入れた諸外国の特産品も扱い始めており、珍しもの好きな富豪などの取引によって悪くない模様。 戦場で功績を挙げ恩賞で子爵位を得た戦場貴族が始まりで、祖父である2代目から方向転換、領地を農地にした農耕商家として成功する。 世襲制で現在は3代目である父ゲオルグ(NPC)が当主を務めている。 母マリアはルイスを産むと同時にこの世を去っており、故人。 聡明かつ芯の強い女性でまさに“聖母”のようであったと言われてる。 姿はルイスがそのまま成長した姿にそっくりらしい。 兄弟は居らず第一子。 使用人が数名、その中でもルイス専属のアルマ・ミュラー(NPC)は 彼女の世話係であり護衛役であり、姉妹分でもあり、親友でもある。 そして近くにいるが故に彼女に襲われることもしばしば。 アルマは元々孤児であったが彼女に連れ込まれ、そのまま専属のメイドとなった。 無垢と呼ぶには程遠いルイスだが、それでも澱み渦巻く貴族社会でいまだ真っ直ぐでいられるのは彼女の護衛に拠る所が大きい。
【身体能力・戦闘関連】
同年代同性、かつ非戦闘員としては脚力に優れ、また意外と身のこなしが軽く壁をよじ登ったり細道を駆けたりとすばしっこい。 またアルマより護身術として格闘術、短剣術を教わっており最低限の護身は出来る。 とはいえあくまで最低限かつ素人に毛が生えた程度の力量では 抵抗出来る具合など高が知れており、また「命の危機」というものを知らないため本気で組み伏せにかかれば容易く負けるだろう。
【以下PL向け情報】
・「・・・」「――」「!?」多用します。気になる方はささやきにてご指摘いただければ控えますので。
・レス時間は大体20分を目安に、
・確定描写は大丈夫ですが、こちらの心情まで決めてしまうのはご遠慮下さいませ。
・合わないなと思われた場合は確定抜け・FOどうぞ。
・待ち合わせ、呼び出し、既知設定・・・大歓迎です。
【邂逅録】 コニー様(10/30、11/2、11/6) |
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