BACK
アデリーナ
Last Update:11/07(水) 18:57

[←Back]   [No.1468]   [Next→]
年齢永遠の14歳
種族人間(?)
性別女性
身分平民
職業魔導技師
容姿目が隠れる長さの銀髪、不眠気味の光のない澱んだ目、肌の露出しない服装。
所属組織/店舗などクルシンスカヤ魔導技術研究局
嗜好日常、雑談、一般的なエロール。特殊なものは応相談。こちらから望むこともあり。
3人以上でのロール
戦闘ロールについて
出没時刻不定
一言説明魔導機械技術の研究者。マッド。
私書箱IDAdelina
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
忌避するシチュエーション極度グロ、ばっちいの諸々
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女○、ふたなり○、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ×、スカトロ×、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ×
受け攻め流れ次第


 ▼Comment
アデリーナ・ヴィクトロヴナ・クルシンスカヤ

知る人ぞ知る(知らない人は全く知らない)魔導機械研究の権威。
中でも軍事方面に明るく、兵器設計者として軍関係者との交流もある。
魔導機械学の博士であり、コクマー・ラジエル学院の客員教授であり、
クルシンスカヤ魔導技術研究局の主任技師も務める。

《性格》
 研究第一の仕事人間。
 仕事が趣味と公言し、寝食を惜しんで研究に勤しむマッド研究者。
 相手との社会的な力関係を考慮することは出来るが、
 基本的には誰に対しても横柄で傍若無人に振る舞う。
 極度の引きこもり体質かつ他人との交流を面倒臭がるものぐさで、
 研究が絡まない物事には消極的。
 だが研究が絡んだときには異様なバイタリティを見せ、戦場の最前線まで赴くことも。
 性に対してはあけすけ。ストレス発散に自慰が効くとか平気で言う。

《容姿》
 自称と同じく10代半ばほどに見える小柄な体躯。
 雑にカットされた銀髪セミロングヘア。前髪は目元にかかる。
 目にはくっきりとクマが刻まれ、いつも不機嫌そうな半目。睡眠不足。
 特に研究室では厚ぼったい眼鏡を掛けていることが多い。
 身体は華奢であばらが浮いていたりするが、
 女性らしい部分への肉付きはよいアンバランスな体型。
 常にロングコートに手袋、タイツなどを着用し、顔面以外の肌を露出しない。
 肌を見せないことに深い意味はなく、単に好みの問題とのこと。
 クルシンスカヤ魔導技術研究局の主任技師は皆初代技師アデリーナを襲名しているが、
 少なくともここ数代に渡っては容姿もそっくりで任期中にも老いる様子がないなど、
 アデリーナ・クルシンスカヤの同一人物説は公然の秘密となっている。

《設定》
 魔導機械研究の権威。王国軍の複製魔導機兵研究にも大きく寄与していたと豪語する。
 「誰でも使えて」「雑に殺傷できる」魔導兵器の制作を信条としており、
 単純な構造で生産性に優れ、使用者の素養に関係なく一定の殺傷力を持つ各種兵器は
 強力な外敵に王国軍が拮抗する現状に少なからず寄与している。
 特に魔導機兵には並々ならぬ興味を抱いており、
 冒険者や軍に可能な限りの残骸を回収するよう依頼したり、
 時に自ら稼働状態の魔導機兵を調査するため現地に赴くこともある。

 魔術師としても腕利きで、ゴーレム製造を最得意としている。
 自身がフィールドワークに出る際にも自作のゴーレムを護衛として引き連れる。
 その他、魔導兵器だけでなくゴーレムも損害を軽視できる兵力として
 軍に提供するなど、王国軍への態度は好意的。
 だが、それは現在の研究環境を与えてくれたのが王国だからであり、
 より高待遇を約束してくれるならば主はシェンヤン帝国でも
 魔族領でも構わないと考えている。
 ゴーレムに深い愛着を持っており、損害を軽視して投入できる戦力と認めた上で、
 だからといって不必要に消耗する指揮官には嫌悪を露わにする。

 ゴーレムの核をつくる上で、精液を触媒にすることで
 より高性能のゴーレムを作成できるという持論を展開し、
 ヒトや動物の精液を採集することも。
 事実彼女の理論に則って作られたゴーレムは、魔導兵器で武装しているとはいえ
 軍事作戦行動に耐えられるほど賢く強靭である。





遭遇歴
18

10/19 フォーコ・アッソルト師団長
 遺跡にて魔導機兵捜索の際に遭遇。意気投合して
 魔導刃生成ユニットの制作、譲渡を約束。
 あとぶっ飛んだ試作兵器は第五師団に押し付けることを覚えた。

10/20 ジーヴァ少年
 タナール砦奪還作戦にて協働。
 彼の連れてきた生肉のせいでゴーレムが無駄に損耗した。
 絶対に許さんのでゴーレム核の製造に付き合ってもらう。
 甘え下手のしょうのないやつめ、かわいいなあ。

10/23 焔おねーさん
 喜びヶ原の遺跡にて、魔導機兵調査の折に出会う。
 先行していたトレジャーハンターの冒険者。色々でかかった。
 そして強い。物理的にも、その他でも。かてない。

10/28 名も知らぬ冒険者の少年
 無名遺跡群にて、完品魔導機兵の調査の折に出会う。
 一手遅く、魔導機兵は破壊されてしまったが聞き分けがいい子だったので
 今後の研究の先行投資としてでっち上げた魔導兵器を譲渡した。
 かわいい子だったなあ。

10/29 カゲトキ
 研究局実験場にて。暴走ゴーレムベルセルク一号の鎮圧を手伝ってもらう。
 なんだかんだ命の恩人なので今度一つだけ望みを叶えることにした。
 リスみてーに登坂うめーのな。すげー。

11/7 レルタ
 タナール砦にて。半分魔導機兵の少年。
 フィルベルトのジジイの忘れ形見らしい。どうも血の繋がりはなさそう。
 研究材料として口説いたはずが何故か家族にしてた。
 ヤバいな。僕、絆されてしまいそうだ。

[←Back]   [No.1468]   [Next→]
Pass:
Miniりすと v4.01