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ダーシャ
Last Update:11/16(金) 19:26

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年齢外見年齢14 実年齢は謎
種族魔王擬
性別男性
身分その他
職業なし
容姿銀髪の少年。幼い顔立ち。黒いローブ。ローブの中身は簡素なチュニックとシャツ。背中に月と太陽が半分に切られて繋がっている様な入れ墨。外見は人間と変わらない。
嗜好おねショタ
3人以上でのロール歓迎
戦闘ロールについて本体:戦闘能力がないがこちらも攻撃は効かないので千日手になります 魔物:ご自由に
出没時刻
一言説明魔王風味な傍迷惑少年。
私書箱IDdasha
待ち合わせあり
ささやき機能での相談について大歓迎。
好みなシチュエーション雑談/らぶらぶ/お仕置き/その他おねショタらしきもの
忌避するシチュエーションスカトログロ等。
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男☓、女○、ふたなり△、大人○、子供○、和姦○、強姦○、恋愛○、グロ☓、スカトロ☓(小は○)、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
その他特記事項既知設定等は大歓迎です
受け攻め名簿参照


 ▼Comment
「うう、ごめんなさい。僕のせいで……」

魔王擬。文字通り魔王の様な能力を持つが、魔王ではないものである。まずもってその性根が魔王のそれではない。人も魔物も信頼し、好きになる幼さ。そして、そんな人達に自分の体質で迷惑をかけてしまっているという罪悪感は、魔王に相応しいものではない。

性格
無防備で善良。侵入者が魔物を殺しても、悲しそうな顔をするがそれで責める様な事はない。同時に好奇心が旺盛で、知らないことや珍しいものを見ると、熱中して見てしまうという悪癖がある。何時もは城の中に居るが、時折人間・魔族両方の土地に降りる事もある。

甘い物好きだが、城の管理(地下迷宮に囚われた冒険者の救出等)があるので、店売りのお菓子などは殆ど食べられない。ので、お菓子などで餌付けされると弱い。

生い立ち
気がつけば自分の城の中に立っていた。幸い、お腹は空かないし喉も渇かない。知識もある程度自分の中にあるから、一人で生きていく分には困らない。


能力、或いは呪いの類
・誘う伏魔殿
意識を集中することで、自分が持つ異世界への門を開くことができる。異世界の中には庭園付きの巨大な城がポツンとあるだけで、その外は奈落となっているが、奈落から落ちても城の中に戻されるだけで済む。

伏魔殿に入る方法は、ダーシャが開く門の他に、伏魔殿そのものが勝手に開く門の中に入る事。こちらの門は、森の中や遺跡の中、或いは入り組んだ路地裏の奥など、人気のない所に開く事が多い。繋がる場所は城の客間か地下迷宮のどちらか。客間に入った場合はダーシャに会えば帰りのゲートを用意してもらえるが、地下迷宮に入った場合は迷宮を徘徊する魔物達に襲われるかもしれない。

城の庭園にはハーブや果樹などが自生しており、ハーブティーやフルーツを食べることができる。

・望まぬ降臨
月に一度ペースで、様々な魔物を生み出す。これは本人の意思に関わらず行われる。また、魔物の寿命は短くても1年程の為、損なわれることがなければ延々と増え続ける。生み出された魔物は基本的に命令に忠実だが、命令を覚えていられる期間は短い。

これらの魔物はほぼ例外なく雄であり、しかも性欲が強い。その為、女性を見つけた場合、我先にと襲いかかり襲い尽くす。何時もは迷宮の中を徘徊している。但し、魔王の感情を最低限理解はしているのか、命を取ることはほぼない。

ちなみに、この時に限り身体が少女体になるが、魔物の出現自体は自分の近くに湧き出るように出てくる。何故女性になるのかは謎。

・時刻まぬ五体
不老不死。また、大きい怪我はたちどころに完治し、毒や病気を受けない。また、強いトラウマは一晩寝ると"薄まり"、嫌なことがあった程度の記憶になる。また、飢えや渇きもしないが嗜好品として食べることはできる。

・見せかけの王威
魔力の力を感じる者が見ると、強大な魔力を持っているように見える。見えるだけ。

PLside

中文から長文。
本体は受けよりですが、魔物は攻めよりです。

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Pass:
Miniりすと v4.01