【種族】竜族と人族との混血 地方によっては竜人やドラゴニュートと呼ばれる。 竜族の特徴がどれだけ出るかには個人差が有り、 左右の米神付近から生えた葡萄酒色の湾曲した角と、 エルフ族のように長く尖った耳を持つ。 加齢と共に翼や尻尾が生えたりする事も有り得る。
【身長】140cm 健康的な色みの白い肌。殆どの傷は完治してしまうので滑らか。 骨格は男性とは思えないほど華奢で、顔の造りも中性的。
【髪の色】紫がかった瑠璃色 癖の無いストレートヘア。軽く肩にかかる程度の長さ。 前髪は邪魔にならないようにヘアピンで留めている。
【瞳の色】髪と同じ色 くっきりとしたアーモンドアイ。上も下も長い睫毛。 細過ぎず、形の良いアーチ眉。
【服装】 素肌にヘソ出し丈ベストと、ショートパンツの組み合わせ。 両方とも材質は薄手で柔らかいレザー。 靴はアンクルカット・ブーツサンダル。 魔法使い御用達の黒マント。暑さ寒さを防ぐ効果有り。
【装備】 魔法の杖。市販品で、魔力の増幅効果はそこそこ。 長さは、成人の肘から指先まで程度。所謂ワンド。 土地によっては所持しているだけで犯罪にになるマジックアイテム 【設定】 生来の能力に優れた種族で、特に魔力の扱いに長けていた。 辺境のスラム街で暮らしていたが、「稼げる魔法使い」を目指し上京。 着の身着のままで故郷を出た為、金銭的な余裕は0で生活は常にかつかつ。 冒険者ギルドで簡単な依頼を引き受けたり、 大きな声では言えない類のバイトに勤しんだりで生活費を稼ぐ。 スラム育ち特有の倫理観の欠如が見られ、犯罪行為にもさほど躊躇いが無い。
【ロール】 待機中は短文。お相手様が居る時は中文↑。 記号や擬音といった文章スタイルに関わるNGは無し。 私書でのやり取りの後に初対面という展開も可です。 |
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