<現在徘徊しているモンスター> 好みがあればご相談ください 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「宵闇水母(よいやみくらげ)」
水中ではなく空中を浮かぶ半透明な大きなクラゲ 空中からぽそっと獲物に被さり、その状態で触手を伸ばして 繁殖行動を行う。
触手の先には毒針があり、媚薬麻痺毒どころか 対象を狂わせる狂気化の毒まで存在する。
狂気化の毒の効果は認識の錯乱など 毒を受けたものの精神状態により様々な効果が表れる。 もちろん効かない場合もあるので多用する毒ではない。 ・精神の退行 ・庇護対象への錯覚 ・崇拝対象への錯覚 等
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<説明> 冒険者などが英雄譚を紡ぐ無名遺跡の迷宮とは違い、この迷宮は 迷宮を求めなくても無差別に周囲を巻き込み飲み込み、被害者を 増やしていくタイプの迷宮。
迷宮が発生する条件、迷宮の規模、被害者の傾向等はバラバラ。 脱出不可能な迷宮でもなく、飲み込まれても脱出出来た者は少なくない、が無事にとは言い難い。
迷宮の難易度は巻き込まれた者が攻略できるギリギリの難易度とも言われている。
<発生> 迷宮が現れる兆候として周囲の音が消失する。 音の消失後、その場に留まっている生物を迷宮は飲み込むのだが、その際に腰が抜けるほどの怖気を与え、迷宮が飲み込んだことを知らせる。
<迷宮> 屋外で有れば迷宮は屋外の地形を利用して天然の迷宮を作り、屋内であればその部屋と建物を迷宮へと変える。
デメリットばかりではなく、通常の迷宮と同じだけ宝物があり、屋内の場合は家具等が宝物へと(無論モンスターにも)変化する場合があるので、一部の冒険者は好んでいるとも……。
<召喚> 唯一『彷徨いの呼鈴』を利用する事で迷宮を呼び覚ます事が出来るが、使い捨てとなる上に難易度は通常の迷宮と違って格段に跳ね上がる。
貴族達が遊びで自ら使用したり、奴隷やメイドにつかわせて遊ぶなどする模様(勿論迷宮を見学する事は出来ない、が。)
『本体』 迷宮の犠牲者。 肉の柱に捕らわれた人の姿をした人でなくなった者。 老若男女問わず迷宮に入るたびに姿が違うとも言われている。
『開放』 迷宮化は迷宮に食われたものが脱出するか、迷宮の最深部の本体を破壊するか、迷宮の柱となった場合に解除される。
<<プレイスタイル>> 後入り待ち時は中文程度 ロールの際は長文になります。 レスの速度は文章量に応じて長くなりますが、 15分〜20分程度とお考えください。 極端に下品な喘ぎ声は苦手です。
私書からのお誘い、ネタの提供等、諸々歓迎しております。 屋外に出ないキャラクターも対応出来ますので是非少し変則的な 感じで遊べればと思います。
もしNG外にも苦手なものなどありましたら事前にご相談ください 異種のため幅広い展開やキャラとなりますので、お相手の方のNGを 踏みかねない場合がございます。
もちろん、希望するものがありましたらお気軽に相談ください
何卒よろしくお願い致します。 |
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