《名前》東雲琴音(しののめ・ことね) 《年齢》24歳 《一人称》此方(こなた) 《二人称》お内(おうち)、さん付け 《口調》エセ京言葉
【外見】 《サイズ》160cm 96cm(Hcup)/58cm/87cm 平常時5cm勃起時18cm
お尻を隠すくらいの絹のような手触りの黒髪、前髪は眉の下程で切り揃え。 可愛いというより綺麗という印象を与える細い顎のライン。 幼さを感じさせる少しタレ気味の愛嬌のある茶瞳。 よく笑う薄い唇。 柔らかさを感じさせる少し垂れかけの爆乳。 引き伸ばした印象を与える大きめながら薄い色合いの乳輪。 陥没気味の乳首。 腰が引き締まりお尻の位置が高いモデル体型。
肉棒は厚い皮に包まれた仮性包茎。 平常時は短いが完全に勃起するとかなりの長さとなる。 基本的に完全に勃起することは稀でセックス中も半勃ち程度のことが多い。 長さの割に幹は細く皮を被っていることもあり男性器としての機能は高くない。 だが、何かの拍子で皮が剥けると亀頭の根元が締め付けられることにより充血したエラが凶悪に張り出す。 なお、精液は出ないが代わりに小水や潮を放つ。
《服装》涼しげな水色の浴衣。その他客が持ってきた衣服に着替えることも。
【内面・背景】
東方喫茶『風鈴』の店主。 朗らかでおっとりとした異国人。 またいたずら好きで客をからかったりシてよく遊んでいる。 子供好きで近所の子供の世話をよくしている。 が、その実ショタ趣味でありちゃっかり頂いている。 清楚な印象を与えるが、少年の顔が快楽に染まるのが何よりも好き。 気に入った相手には後ろの孔を犯される悦びを教え込むことも。
東方の国の良家出身のお嬢様。 12歳の時に政略結婚の道具として50歳年上の男の元へと嫁ぐ。 政略結婚ではあったが、旦那は能く愛してくれ、また琴音も愛しようと努力し比較的穏やかで幸せな結婚生活を送った。 夜の生活は結婚して数ヶ月は頑張っていたものの、高齢ということも有りほとんど行われなくなった。 しかし、それでは若い身体を持て余すだろうと気を利かせた旦那により毎晩のように同年代の少年達が宛てがわれ、旦那の目の前で若い欲棒をぶつけられ続けた。
そんな生活も20歳の時に旦那が他界したことにより終わりを告げる。 未亡人となったことを期に実家へと戻されるが長年の習性で甥っ子を誘惑し関係を持ってしまう。 後日、そのことが家人へと知れ渡ることとなり、世間体もあり家を出ることとなった。
目も耳も届かぬ所、ということで遠くマグメール王国へと流れ付き、持たされた支度金で東方の茶店をアレンジした喫茶店を構え暮らしている。 当然その習性が変わることはなく、近所の少年たちのほとんどの筆下ろしを行っている。 さらに3人ほどは後ろの処女も頂いている。
子供達にはえっちなことをして欲しい時は「姉ちゃんええ乳しとんのぉ」と、お尻を犯して欲しい時は「姉ちゃんええケツしとんのぉ」と合言葉を言うように教えている。 その話は近所の子供達の間で噂になっている。
【喫茶『風鈴』】
カウンターと長椅子が一つ置かれただけの狭い佇まい。 店名の由来の風鈴や生花が飾られており涼しげな印象を与える。 東方のお茶を中心に紅茶や珈琲も取り揃えており、団子や葛餅と言ったお茶請けと一緒に楽しめる。 なお、二階は居住スペースに当たる。
【PL情報】 中文〜長文、15分〜20分程。 !?―♪♥使用。
【その他】 逆アナル希望の方は補足欄に記入して入室シてください。 記載がない場合は行いません。 また、コスプレを希望の方は衣服を提供して頂ければ対応いたします。 |
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