名前:クリス・ナイツ 身長:156Cm 体重:46kg
得意:紅茶を淹れる 苦手:戦闘/父/じいや 好き:甘味/平和 嫌い:争い事
〈約束〉
〈能力〉 筋力:D+ ……力の強さ。 何もしていない男性と大差なし。
耐久D+ ……持久力、体力、打たれ強さ。 どれをとっても極めて微妙。
敏捷:D ……遅い。 50m走9秒程度。
魔力:D ……才能なし。
耐魔力:D ……平凡。
〈武器〉 装飾過多な騎士剣 ランク- ……ゴテゴテと色々装飾された騎士剣。 きらびやかだが、武器としての性能は低い。
〈持ち物〉 財布 ランク- ……貴族にして中身が少ない。
〈設定〉 ……無名の騎士の家のお坊ちゃま。小貴族。 騎士を継ぐため、家で騎士見習いとして修行しているが、致命的に武の才能がなく、いつも父や教育係の爺やに怒られている。母親は1歳の頃に他界しており、顔も声も知らない。 争い事を嫌うが、この家に生まれた者の命運だと割り切り、騎士になるのに抵抗はない。
華奢な容姿をしており、たまに女性と間違えられるが、声は高いものの男性のものなので、声を聞くと大体誤解がとかれる。 本人はもう少しガッチリした男になりたいと思っている。
性格は人懐っこく、子犬とか評される。また素直で騙されやすい面もある。 甘味が好きで、よく街で食べ歩いている。 弱小貴族で、更にまだ見習いという身分に加え、甘い物を食べ歩いていることで、懐事情があまり良くないらしい。
性知識は普通程度持っている。童貞を卒業し、多少は慣れた。性的な事は少し恥ずかしがるも、それなりに順応する。思春期年相応の性欲は持ち合わせている。
〈ナイツ家の人々〉 ・ダグラス・ナイツ 37歳 ……父親。(未登録) 似ても似つかない2m越えの筋肉の塊のような巨漢の騎士。 この国では珍しく正義感の塊のような男で、不正と堕落と悪を嫌い、そのせいか成り上がる事が出来ずに小貴族の地位に落ち着いている。 クリスに厳しく当たるが、それはこの国でも生きていけるようにと願っているからこその行動。
・アルバート・クリスチャン 55歳 ……ナイツ家の家事全てをこなすカイゼル髭のよく似合う老執事。(NPC) レイピア使いだが、剣の腕も中々で、クリスにたいして剣の指導をすることも。スパルタ気味だが、父親についでクリスの身を案じている。 コーヒー派。(そのため、紅茶派のクリスは自分で紅茶を淹れるのが上手くなった)
〈他PC様との関係〉 ・リスティ・ホワイトアウェイ ……リスティさん。色々よくしてくれる旅のおねえさん。両想いで成り行きで恋人になれた。
〈その他〉 認知はナイツ家の名前を聞いた事などがあるなどや、見かけたことがあるなどの軽いものはOK 初見で知り合いなどといったものはNGでお願いします。
男女PC問わず、雑談、軽い戦闘等だけでも大歓迎です。 過激な戦闘だと多分現状のクリス君だとついていけない疑惑が……(笑
恐らく都度設定を見直し、加筆修正があったりする思います。
その他、不快に思ったらFOなど、いけなかった部分を指摘してくだされば幸いです。
〈今までの出来事〉 ・街道で見回りのバイト中にリスティさんと出会い、勇気づけられ、再会の約束をした。
・富裕地区の宿ノアにて、リスティさんに童貞をもらって頂いた。
・富裕地区の洋菓子屋ルチアにてリスティさんと再会し、 今度ル・リエーの水遊場でデートをする約束をする。
・ル・リエーの水遊び場でリスティさんとデートをした。少し無理をさせすぎてしまった。
〈ロール〉 主は初心者なので拙い文章、少し時間がかかるかもしれません。ご勘弁を。上手く回せるようになりたいなぁ。 |
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