◆名前◆
レナリア (ウォルドーフ侯爵夫人)
◆年齢◆
22歳
◆性別◆
女性
◆容姿・外観◆
身長158cm。 B95cm、W56cm、H88cm。
緩く波打つ、腰に届く長さの黒髪。 夏でも日焼けとは無縁の蒼白い肌、質感は滑らか。 睫毛が濃い影を作る、暗い蒼の双眸。 小ぶりで上品な薔薇色の唇。常に憂いを湛えた容貌。 骨格は華奢だが、女性らしい曲線を描く体躯。
生まれつき体毛は生えない体質。 乳首や秘部、菊座の色もごく淡い桃色、型崩れ無し。
◆気質・内面◆
平素は穏やかで争い事を嫌い、誰に対しても礼節を忘れない。 反面、明らかな弱者を一方的に苛む者に対しては、 毅然として立ち向かう向こう見ずな強さを内包。 性行為の記憶は肉体の修復と共に失われる為、 夫と過ごす夜を含め、所々に記憶の欠落を抱えている。
◆出自・現況◆
生まれは不明。 王都の片隅にある小さな教会に幼少期から預けられ、 修道女として一生を終えるつもりであったが、 父親代わりだった老神父の没後、教会と附設の孤児院が 経営難に陥った際、現在の夫が資金援助を申し出た。 対価として、倍ほども年の離れた夫のもとに嫁ぐこととなる。
≪幾度男に犯されても穢れない姿に戻る≫呪いに縛されており、 その噂は好事家たちの間では公然の秘密であるらしい。 出自についても様々な噂が乱れ飛んでいるらしく、 それらを「正当な理由」として凌辱されることもままある。 夫である侯爵は、若い妻が辱められる姿を覗き見ては、 戻ってきた妻を罰と称して手酷く犯す嗜好の持ち主だとか。
◆呪いについて◆
欲望をもって触れられれば自然に身体が火照り、 恐怖や嫌悪に歪む表情や物言い、態度とは裏腹に、 肉壺は艶めかしい蜜に濡れ、熱くうねり始める。 破瓜を強いられる行為には流血と激痛を伴うものの、 雄を迎え入れた雌肉の反応は、熟れた淫婦のそれにも似て。 更に、破瓜の血と悦楽の涙、雌肉を濡らす蜜からは、 純度の高い美味なる魔力が採取出来るという。
膣内及び子宮に雄の精を浴びると、およそひと晩で 身体の傷は癒え、処女膜さえ再生される。 また、肉体の記憶が巻き戻るのと同様、頭と心に刻まれた 行為の記憶も、ひと晩、意識を手放せば失われる。 故に、本人の認識では、夫とすら契っていない清い身体、である滑稽さ。 気絶することを許されず幾晩も犯され続けた場合、 一体どうなるか、については、未知数であるらしい。
◆背後◆
中文〜長文、長考傾向。行為の際は特に顕著です。 行為の際は基本、ロム禁のお部屋へ移動したく存じます。 背後が鶏心臓のため、基本は先入りのみで失礼いたします。 夫経由での既知関係、修道女時代の知己、などでしたら、 ご相談無くともアドリブで振って下されば応じます。 呪いをかけたご当人である、出自に関わりがある、などの場合は、 事前にご相談頂いた方がスムーズかと思います。
―――以下、随時加筆修正の可能性あり―――
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