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レナリア
Last Update:09/05(木) 21:14

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年齢22歳
種族呪われし者
性別女性
身分貴族
職業侯爵夫人
容姿黒髪/碧眼/蒼白い肌/漆黒のロングドレス/ローヒール
嗜好NL受け/凌辱系全般
3人以上でのロールご容赦下さい
戦闘ロールについてご容赦下さい
出没時刻ランダム
一言説明呪いに翻弄される女
私書箱IDrenal
待ち合わせ私書箱へご連絡下さい
好みなシチュエーション拉致/監禁/緊縛/破瓜/強姦/凌辱 等々
忌避するシチュエーション飲尿/食糞/欠損/ふたなり化/当方攻め
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男○、女×、ふたなり×、大人○、子供○、和姦×、強姦○、恋愛△、グロ△(夢オチ可なら)、スカトロ△(排泄まで)、輪姦○、獣姦○、触手○、寝取られ○
受け攻め完全受け
エロールについて流れ次第


 ▼Comment
◆名前◆

レナリア
(ウォルドーフ侯爵夫人)

◆年齢◆

22歳

◆性別◆

女性

◆容姿・外観◆

身長158cm。
B95cm、W56cm、H88cm。

緩く波打つ、腰に届く長さの黒髪。
夏でも日焼けとは無縁の蒼白い肌、質感は滑らか。
睫毛が濃い影を作る、暗い蒼の双眸。
小ぶりで上品な薔薇色の唇。常に憂いを湛えた容貌。
骨格は華奢だが、女性らしい曲線を描く体躯。

生まれつき体毛は生えない体質。
乳首や秘部、菊座の色もごく淡い桃色、型崩れ無し。

◆気質・内面◆

平素は穏やかで争い事を嫌い、誰に対しても礼節を忘れない。
反面、明らかな弱者を一方的に苛む者に対しては、
毅然として立ち向かう向こう見ずな強さを内包。
性行為の記憶は肉体の修復と共に失われる為、
夫と過ごす夜を含め、所々に記憶の欠落を抱えている。

◆出自・現況◆

生まれは不明。
王都の片隅にある小さな教会に幼少期から預けられ、
修道女として一生を終えるつもりであったが、
父親代わりだった老神父の没後、教会と附設の孤児院が
経営難に陥った際、現在の夫が資金援助を申し出た。
対価として、倍ほども年の離れた夫のもとに嫁ぐこととなる。

≪幾度男に犯されても穢れない姿に戻る≫呪いに縛されており、
その噂は好事家たちの間では公然の秘密であるらしい。
出自についても様々な噂が乱れ飛んでいるらしく、
それらを「正当な理由」として凌辱されることもままある。
夫である侯爵は、若い妻が辱められる姿を覗き見ては、
戻ってきた妻を罰と称して手酷く犯す嗜好の持ち主だとか。

◆呪いについて◆

欲望をもって触れられれば自然に身体が火照り、
恐怖や嫌悪に歪む表情や物言い、態度とは裏腹に、
肉壺は艶めかしい蜜に濡れ、熱くうねり始める。
破瓜を強いられる行為には流血と激痛を伴うものの、
雄を迎え入れた雌肉の反応は、熟れた淫婦のそれにも似て。
更に、破瓜の血と悦楽の涙、雌肉を濡らす蜜からは、
純度の高い美味なる魔力が採取出来るという。

膣内及び子宮に雄の精を浴びると、およそひと晩で
身体の傷は癒え、処女膜さえ再生される。
また、肉体の記憶が巻き戻るのと同様、頭と心に刻まれた
行為の記憶も、ひと晩、意識を手放せば失われる。
故に、本人の認識では、夫とすら契っていない清い身体、である滑稽さ。
気絶することを許されず幾晩も犯され続けた場合、
一体どうなるか、については、未知数であるらしい。


◆背後◆

中文〜長文、長考傾向。行為の際は特に顕著です。
行為の際は基本、ロム禁のお部屋へ移動したく存じます。
背後が鶏心臓のため、基本は先入りのみで失礼いたします。
夫経由での既知関係、修道女時代の知己、などでしたら、
ご相談無くともアドリブで振って下されば応じます。
呪いをかけたご当人である、出自に関わりがある、などの場合は、
事前にご相談頂いた方がスムーズかと思います。




―――以下、随時加筆修正の可能性あり―――



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Miniりすと v4.01