テオドール・フェリエ
【基本設定】 シーメール騎士。 それなりの伝統を持つ貴族の末子。 現在は実家から独立している。 武術と魔術共に高い適正を持つが家督を継ぐ立場ではないので好き勝手にしている。 極度のナルシストで性別を越えた美を求めた結果、自ら肉体改造を施した。 改造によりくびれや乳房は女性のようだが身体自体は男。
【肉体】 21歳 身長178cm 体重67kg 赤毛のセミロングストレート 赤目 Hカップ 男性器 勃起時16cm 露茎
顔立ちは中性的で凛々しい。 騎士らしく筋肉はついているが肥大化していないので、引き締まっては見えても筋肉質には見えない体型。 脂肪も乗っているので触ってみても案外柔らかい。 肌は美白できめ細かい。 無駄毛は全身脱毛済み。 乳輪、乳首は大きすぎず小さすぎず乳房に見合ったサイズ。 声質は男にしては高めだが落ち着いている。
【服装】 シャツ(基本的に白) カジュアルスーツ(シャツと色を変えて青、赤系にする事が多い) プリーツミニスカート(基本的に白) ハイソックス(白) ショーツ(基本的に白。デザインは女性物だが男性器も納まるよう調整されている) スカート以外は基本的に男性用デザインだが、胸元は納まるようにサイズを調整してある。 全体的に露出は少ないもののスカートは短めで少し激しく動くと簡単にショーツが見えてしまう。 体にフィットする調整なので体のライン、特に胸が強調される形となる。 任務中は制服を着用するがその時もスカートである。 服装は基本的にスカートだが女装というよりは男女折衷という出で立ち。
【性格】 自分大好きナルシスト。 敵には冷酷だがそうでない相手には概ね寛容。 ただし自分を貶めるような言動には敏感で容易に敵対する事も。 若干サディスト。 基本的には男性的。
【価値観】 信仰は聖職者程ではないが貴族としては篤い方。 ノーシス主教の内、主神であるヤルダバオートよりも芸術・芸能の神を篤く信仰している。 ミレー族を公然と差別しているが能力面では油断出来る相手ではないと思っている。 他種族に対してはミレー族程ではないが差別意識あり。 特に魔族に対しては漠然とした嫌悪感。 人間相手には平等という程ではないが、身分よりも能力や人柄を重要視する。
【性的傾向】 性交の経験は男女その他も含めて複数人と有り。 基本的に攻め。 アナル未開発。 体を重ねる事自体よりも相手の反応を見るのが好き。 フェラチオやパイズリをするのはそれほど忌避感がないが、するにしても奉仕ではなくあくまでも責めである。
【現状】 親元を離れて自分の屋敷を構えている。 屋敷内は中年の女執事以外は殆ど若い男性で使用人を構成。 騎士の仕事は真面目にこなしていて多芸な為便利屋のような扱い。 娼館や劇場等といった物件も所有しておりその経営により収入を得ている。
【技能】 剣、槍、弓、騎乗、体術といった騎士技能はその他学問も含め一通り修めている。 グリフォンや翼竜等の騎乗も一応は可能。 少人数なら部隊指揮も可能。 魔力は特別高い訳ではないが制御に才能があり、飛行と身体強化が特に得意。 攻撃魔法も白兵戦の合間に無理なく混ぜて使う事が出来る。
【PL傾向】 レス時間10〜20分程。 中文主体。
【備考】 他PC様と関わった結果により変化していく過程を楽しみたいので、パラレル展開などは基本的には無しです。 ログも見て頂きたいのでROM禁も極力控えたいのですがそこはお相手様次第。 既知設定は貴族、騎士関係ならお互い知っていても不自然ではないと思います。 それ以外の冒険者や傭兵、戦士関係者はテオドールの事を戦場や噂で知っているかもしれません。 親しくない人なら性別を女だと勘違いしている事も少なくないでしょう。 《性別の判定》 基本的には男性的に振る舞います。 声だけなら男女どちらとも取れて、容姿だけなら大抵は女性に見えると思います。 魔術などで性別を隠蔽している訳ではないので人間の性別が分かる種族や、そういう能力があれば男だと断定できます。 生物や人体に精通しているのなら骨格や筋肉の付き方から見ただけでも分かるかもしれません。 性別が判別出来ず本人にストレートに質問した場合、からかうか悪巧みを考えてなければ素直に答えるでしょう。
【邂逅歴】 ブレイド 訓練場で槍の指南 槍の基礎を親切に教えていたが、彼がミレー族であるという事に気づいていない。 一方的にまた会う約束をした。
ミリエス 街中を引き回す 振り回されたのは一体どっちだったのか。 |
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