(絵師:おちゃたん 様)
(既知設定OK)
【プロフィール】 困っている人を見かければ、放っておけないほんわか系の女性。 たとえ浮浪人だったり貧民であっても、出来る限り力を貸そうとする。
王族の血を引く女性。 腰まで伸びている青い髪はしっかりと手入れされており、風に靡かせれば空と同化するほど。 肌も瑞々しく、その年齢を感じさせず若く見える。
騎竜第六部隊、元隊長。 14歳の頃には前線で指揮、また戦闘にも参加しており、専用の大盾と得意とした槍術・魔術で敵を薙ぎ払っていた。
17歳の頃には政略結婚。 夫を迎え、20の頃には第一子を出産。が、子供は暗殺されて他界している。 また、夫も21歳の頃に戦死しており、独り身となる。
22歳の頃にはナリは潜め、民の事を思い慈善活動に励む。 現在では時折、専用の竜を駆り魔物退治などをする程度である。
特異体質をもっており、彼女の体液には魔力が含まれている。 特に胸から液体を搾り取ることが出来、その効果は多少の量でも枯渇した体に魔力をよみがえらせるほど。 ただし保存がきかない、空気に触れると魔力が霧散することから、直接の摂取でなければ効果はない。
【禁句】 ・「情婦」、「魔力タンク」、その他 その体質から情婦としての役割をもっていたと噂されていたことがある。 本人はその噂を否定しているが、火のないところになんとやらと、時折「魔力が枯渇したために吸わせてもらった」と証言する兵士もいる。 なお、この噂を真に受けて、彼女を脅している者もいるという噂がある。
・「恥さらしの夫」、「寝取られ王女」、他夫に関する話。 レシュノルティアの夫は戦場で戦死しているが、死因はメイドとまぐわっていたときに下級魔物に襲われ、死んだとのこと。 真偽は不明だが、その死体を見つけた兵士は、「上半身を失った男が精液を吐き出しながらメイドにのしかかっていた」と証言している。 そのメイドは生き残ってはいたが何も語らずにいる。 しかしその一年後に妊娠、出産をしており、またレシュノルティアの夫とよく似た顔つきであったため信憑性は高いとされている。
上記言葉を彼女に投げかけると、普段とは違う目つきで相手に槍を向ける。
【装備】 ・抗魔の布 魔力防御に徹底した衣服。 物理的な攻撃には普通の布と変わりないが、魔力攻撃には反応して最高の防御力をみせる。 ヴェール、ショール、前垂れ、腰布が主な対象。
・大盾 フェザー鉱と呼ばれる、鉄より丈夫で重さが1/5程度の鉱石が使用された大盾。 盾上部には金の装飾を施し、大盾を作る際にミスリルを混ぜ込むことで抗魔の盾として役割を果たす。
・アクアマリンの槍 水の魔力を宿した宝石、アクアマリンを多量に使用した槍。 使用者の水属性を増幅させ、威力を高める。 槍の両先端にアクアマリンを溶かして埋めることでしっかり、外れないように固定している。
【不可】 GL、ふたなり、スカトロ、アナルセックス、ピアッシング、妊娠、子ども、ハードSM、嘔吐。 また、汚い喘ぎ声など出来ません。 基本的に中の人がエロメインをやったことがないため、試行錯誤しています。
【交流】 ネルソン:同じ王族の人。肌を重ねた仲。 魔物(ノール):メグメールの湖で凌辱される。 エレイ:喜びヶ原にて、酔っているところを誘われまぐわう。 |
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