【基本情報】 名前:スピカ・スピードル 身長:148cm 体重:38kg 体格:80/54/82 好き:冒険 嫌い:退屈 傾向:好奇心旺盛・正義の味方
【状況】 立場は冒険者。 違法カジノにて触手による搾乳・三穴を使った輪姦・拘束されながら蟲に犯され絶頂する様子を録画・公開される。 また、右肩の後ろに奴隷を意味する焼印を押されている。 【人物・出身】 とある貴族の娘。 過保護に甘やかされて伸び伸び育ち、明るく元気に育った笑顔の眩しい美少女。 元気すぎて花嫁修業などを放り出して冒険者になってしまった。 得意なのは護身術代わりに習っていたサーベル。 天性の身体能力で跳んだり跳ねたりステップを踏んだりとアクロバティックに戦う。 年齢と体格の割には強いが、人間の命を奪う度胸は無い。 魔法は使えないがその身に秘めた魔力を剣などに込め、強度を上げたり魔術や非実体をある程度切り裂く事ができる。
素直で天真爛漫、誰にも分け隔てのない公平な性格だが、我が侭で生意気な面もある。 一人称はボク。
【外見】 明るい茶髪のポニーテールがトレードマーク。 青い瞳はいつも明るく輝いている。 身長は高くなく、一般的な少女並の体格。 巨乳ではないが大人の手を楽しませる程度にはボリュームがある胸。 乳首と乳輪は小さめできれいな薄桃色。 僅かに肋骨が浮いている。 ウエストは細いが柔らかく脂肪が乗っており、臍の手入れは欠かさない。 丸みを帯びた尻は大人の女性の物を彷彿とさせるがまだまだ小振り。 太ももはしっかりむっちりとしている。
冒険時は黒のノースリーブ臍出しボディスパッツの上に鋼鉄の胸甲、下半身は黒スパッツにスリット入りの青いミニスカート、金属で補強したグリーブ。 普段は青のブレザーに白いブラウス、首に赤いリボン、白をベースに青いラインの入ったミニプリーツスカート、茶色のローファー。 どちらの場合も腰にサーベルを提げている。
【性的な事】 状態:非処女。得体の知れない芋虫に処女を奪われる。 触手に嬲られ、何度も絶頂を迎えた経験アリ。 違法カジノにて肉便器プレイと称して執拗に犯された後、淫蟲に再び苗床にされる様子を録画・公開された。 弱点:耳と乳房。口内と舌を弄られる事。自覚しつつある。 未開花の素質:サド・マゾ両刀。露出願望。 特記:溜まった魔力の排泄として母乳が出る。 溜まると胸が張って苦しい為、通常月に1,2回自分で搾り出している。 他者によって乳房や乳首に強い刺激を与えられても出る。 本物の母乳と違い、練乳のような粘度と甘さがあり、その排泄には強い快楽を伴う。
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