名前:メリル=ローゼンヒルド 身長:140cm 体重:秘密 種族:魔族
【外見】 ウェーブの掛かった腰程の長さの金髪、釣り目気味の蒼瞳 動きを阻害しない軽鎧に身を包み一振りの剣を帯剣している 衣服も同じく動き易い衣類を好んで着用する事が多い 外見相応に発展途上中で未発達な体形をしている
【性格】 考えるよりも先ず行動、刹那主義のポジティブ少女 別に考えるのが苦手でもないのだが、あらぬ方向に思考が飛ぶ そのせいで努力家なのだが、努力は報われず空回りをする事が多い 戦いにおいては正々堂々、卑劣な手を使う相手を非常に嫌う
感度はそれなりに、身体的には何でも受け入れられる許容量を持つ だが、経験に関しては未経験ではないにしても決して多くはない
【装備】 ・転生剣リインカーネーション ローゼンヒルド家に代々伝わる転生の力を持った片手剣 何度壊れようと自己修復する事からその名が付けられた サイズはロングソードとほぼ同じ
普段は別空間に収められており、いつでも手元に呼び出せる 主に本気を出す時に手にしている事が多い武器
【能力】 魔剣士としての実力は高いのだが、性格的に難あり 但し、固有スキルは破滅的な超絶威力を誇っている
魔族、しかも戦闘系である為に、それに関わる能力は高い 戦いでの直感、動体視力、反射神経、強靭な肉体に異常耐性 精神面的なものを省けばほぼ完璧である
・武器の使用 魔剣士だけあって最も得意なのは片手剣 とは言え、この世界に存在する武器で扱えないものはない 扱う武器によって、その時その時の戦闘タイプは異なる 当然魔法剣や魔剣技はその名の通り剣系武器でなければ使えない
・魔法剣 あらゆる属性や特性を剣に宿す能力 万能ではあるが威力の上昇は無い
・魔剣技 ローゼンヒルド家に伝えられる技の数々 近接攻撃から中距離攻撃、受け流しにカウンターと様々な技が存在する
・神滅奥義ラグナロク ローゼンヒルド家、一子相伝の奥義 神をも滅ぼし、それを回避する手段は一切無いと伝えられている 実際に神を滅ぼせるかどうかは分からないが、威力は本物 しかし対象は単体限定な上、武器が壊れてしまうので連発は不可能 故に使いどころの見極めを強く求められていた 現在は転生剣を手にする事でその欠点は補われるが それでもやはり、自己修復までの隙は出来てしまう
【設定】 魔族においての英雄のような存在であったローゼンヒルド家の子女 ただ、他勢力も大きくなっている今現在、その名は一部にしか知られていない状態に それでも代々伝えられている奥義は今だ知り得る者には恐れられている
元々名を広げる事に興味の無い両親はそれでも良しと静観 その姿勢をそのまま引き継いだメリルも名を広げるつもりはない 家を出た理由は一人前の魔剣士となる為の試練の一環としてである
【PL】 ソロル時は短文〜中文で改行使用 後入りとかで相手が居る場合は文章量や改行の有無は調整します レス速度が微妙に遅いのはご容赦を
他、追記等あると思いますので、それはまた後々に
空色/空色 ウェーブの掛かった腰程の長さの金髪/釣り目気味の蒼瞳 /【その時の服装】 |
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