【名前】 セブン・C・ナイトメア
【容姿、服装】 身長187p 体重72s 背中の中頃まである黒髪のポニーテール、髪質はサラリ 細く切れ上がった黒い瞳 顔の作り自体はどちらかといえば良い方、所謂上の下の下程度
服の上からでは分かり難いが細身とはいえかなり鍛えられている筋肉質で、脱いだら凄いんです系 身体の前面には傷跡もそれなりに
鎧等は好まず、どちらかと言えば平民が着る様な軽装 靴底に鉄板、左腰に長剣、右腰に短剣
【性格・性癖】 熱くなりやすいのを必死に直そうとして逆にやり過ぎちゃってるタイプの鉄面皮 感情が表情に出やすいのを自覚しているが故に、常に眉間に皺が寄る程双眸を細く切れ上がらせている 本当は「俺にぃぃ任せるぉぉぉぉぉ!」とか言いたいのに、「ふん……仕方ないな」とか言っちゃう でも結局素の方が強過ぎてクールぶれない
所謂自分のコントロール下手糞 回りからはバカだけど良い子とか言われる程度には素直で正直者
【能力】 『我が剣は稲妻を超え、我が剣は金剛石を断ち、我が剣は砕かれず、我が剣はこの手に戻り、我が脚は疾風となり、我が思考は紅蓮と化し、我が命失せる事無し』 一日一度、7つの奇跡を発動出来る 個別でも同時でも出来る 一日、の基準は大体曖昧
『夢であろうと安息は無い。眠るお前に奇跡は起こらない。振り返った場所には君の骸があろうとも――』 夢の中で起きている 夢の中で死した時、睡眠中の自分も死ぬという呪い
剣士としては我流なれども奇跡無しで超一流の仲間入りは出来る程度
【背景】 本名は『セヴンコードウェル14世』 遠い昔に無くなったとある王族の末裔 王族の能力であった『セヴンコード』7つの奇跡と、 無くなる原因となった『ナイトメア』悪夢の呪いを受け継いでいる事が証 とはいえ、本人は貧民地区の孤児であったので、そんな事実は一切知らない 今日も今日とて傭兵稼業という名の何でも屋稼業に精を出し、ここまで無事に成長させてくれた孤児院への寄付金を稼いでいる
【PLとして】 既知推奨です 仕事の関係、噂で聴いた、絶滅王族やら悪夢の呪い等を知っている、孤児院関係やら、どんな関係でも結構です
【随時加筆、修正を加えていきます】 |
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