名前:フィーア 身長:139cm 体重:37kg 体型:性的部位はよく過剰成長気味 特技:家事全般
性格: 人見知りが激しく、おとなしく物静かでおどおどしている。 その性格は、希少な種族故に色々追われたりした影響でもある。 本来の気質は優しく、かつ世話焼きで、のんびり屋で、甘えん坊である。 口調もできるだけ相手を刺激しないように丁寧な物言いを心掛けている。 老若男女関係なく、やや距離をとりがちな性格。 小動物的ともいえる。
外見: 自身でもよくわからない種族。 鳥のあるいは天使の翼のような小さな羽型の耳を持つ。 それ以外に異種族らしい特徴はなく、仮定・有翼人である。 むろん、その翼は飛ぶのには向かないどころか飛べない。 プラチナともいえる長い髪をフードに詰め込んで自分の耳を隠している。 また、出来るだけ体形を隠そうとしている露出の低い服装。 それでも十二分に大きいことが推察できるので男受けするというかなんというかな。
情報: 色々と追われながら逃げてきた流民の一人。 自衛手段に弱い魔術ではあるがいくばくかを使える。 しかし、本来は膨大な魔力を宿しており、魔力タンクとしての使用法も考慮される程。 が、本人は独学で使用している為に制御能力が欠け、強い魔法を用いると暴走して自爆してしまう。 師ができれば、強い魔術師になれるのであろうが性格と容貌からそれが叶えられた事はない。
18/01/01:貧民街の酒場にてブレイドに物乞いしてしまう。 18/01/02:平民地区の路地裏にてタマモに美味しく頂かれ、お持ち帰りされる。身も心も溶かされた。
ブレイド:いい人だと思う。借り:いっぱい。 タマモ:ご主人様。いっぱい愛されたい人。
※できればされたいこと ごりゅぼこや精液ボテ。 |
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