【名前/カナ】白雪/シラユキ 【年齢】18歳(※実年齢ではなく外見上及び便宜上の年齢) 【出身/種族】シェンヤン帝国/神獣族 【身長/体重/3S】158p/45kg/85(C)-55-83
【外見】 ふわふわと波打つ銀髪に明度の高い琥珀色の二重、肉厚の唇。名前の通りの雪膚は薄く跡が残りやすい。 髪は長く伸ばし櫛を通したまま下ろしている。前髪は眉上。 如何にも意志の強そうな太眉や、やや釣り気味の目元も相まって勝ち気に見える。
「黙っていれば」そこそこの美人で獣要素の無い人型を取る。 神獣族として幼体である為か、華奢な体躯と少し頼りなげな膨らみの持ち主。
膚が弱い為か長袖詰襟ズボン付きのアオザイを着用。上着が白でズボンは紺色。所々に金の刺繍が入った上物。
【性格】 世間の荒波など知らなさそうな猪突猛進無鉄砲、絵に描いたような甘ッチョロお嬢様。 喜怒哀楽が明確で勝ち気な自信家。そのプライドは九頭竜山脈よりも高く険しくそして雄々しい。古典的ツンデレ。 基本的に世間知らずな上から目線だが、帝国の神獣族には珍しくミレー族に対しても友好的。元はひとつの民族という意識が強い。
【設定】 シェンヤン帝国の王都に住まう神獣族の一員。 生家は代々魔術師や道士を輩出してきた名門である為、身分は平民ながらもかなり裕福らしい。 当の本人は薬学の才があったらしく、薬師として働く傍ら薬種問屋のようなものを経営している。
視力・聴力ともに優れ、身のこなしが軽い。 行為に関しては経験浅の耳年増。「し、知ってるわよそのくらい!馬鹿にしないで!」で墓穴を掘るタイプ。
【獣型】 銀色に輝く大鹿。首から胸に掛けて豊かな毛吹きがあり、牝ながらも立派な角を持つ。瞳の色は人型同様の琥珀色。
見掛けは非常に立派だが、まだ幼体を脱しきれないため、背中に薄灰の鹿子文様が残っている。なお完全に大人になると文様は消え、瞳も鮮やかな金色へ変わるらしい。
獣型を取っている時のみ植物を操ることが出来る。
【ロール傾向】 中文〜長文。お話している人数が多いとレスが遅れる傾向にあり。 レス速度10分〜20分程度の亀。 『…』『!』『――』『?』の記号と状況描写、心理描写あり。 『♪』や『♡』は使用しませんが、お相手様が使われることに関しては問題ありません。 |
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